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圧縮ファイルの名前によって解凍先を切り替えられる「Meltona」v1.24

愛用ソフトのアップデートも圧縮ファイルを解凍するだけで完了

(00/07/11)

「Meltona」v1.24  圧縮ファイルの名前によって解凍先を切り替えられる解凍ソフト「Meltona」v1.24が公開された。ファイルの解凍時にファイル名を識別し、あらかじめ指定しておいたフォルダにファイルを解凍してくれる。Windows 95/98対応のフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。

 「Meltona」は、圧縮ファイルの名前によって解凍先を切り替えられる解凍ソフト。圧縮ファイルの名前とそのファイルの解凍先フォルダをあらかじめ登録しておくことで、解凍時にファイル名を識別して登録しておいたフォルダにファイルを解凍する。LZH/ZIP/CAB形式の3種類の圧縮ファイルに対応しており、UNLHA32.DLL/UNZIP32.DLL/CAB32.DLLを用意することで各形式の圧縮ファイルを解凍できる。

 「Meltona」に圧縮ファイルの名前とそのファイルの解凍先フォルダを登録し、「Meltona」へのショートカットをエクスプローラの右クリックメニューの[送る]に追加すると設定完了。あとは圧縮ファイルを右クリックメニューから「Meltona」に送るだけで、圧縮ファイルの名前を識別して登録しておいたフォルダに即座にファイルが解凍される仕組みだ。圧縮ファイル名と解凍先フォルダの設定は複数登録でき、「Meltona」に送った圧縮ファイルの名前が登録しておいた圧縮ファイル名のいずれにもマッチしなかった場合は、解凍先を指定するダイアログが表示され、任意のフォルダに解凍できる。

 「Meltona」に登録する圧縮ファイルの名前には“?”や“*”などの記号も使用でき、例えば“madonomori.lzh”という名前の圧縮ファイルを“c:\soft\”というフォルダに解凍する設定や、“*.zip”のように“*”記号を組み合わせ、拡張子がZIPのファイルを全て“c:\zip\”というフォルダに解凍する設定も登録可能。インストール先が決まっている愛用のオンラインソフトをアップデートするときには、“madonomori*.lzh”といった圧縮ファイル名とそのソフトのインストールフォルダを登録しておけば、ダウンロードしたファイルを「Meltona」で解凍するだけでソフトのアップデートが完了する。さらに、ファイルの解凍時にファイルの日付を自動でチェックして、解凍先のファイルが新しい場合は解凍を中止するように設定できるため、誤って古いバージョンのソフトで上書きしてしまうミスを防げるようになっている。

【著作権者】Tyke 氏
【ソフト種別】フリーソフト
【バージョン】1.24

□Tiny Treasure
http://www.vector.co.jp/authors/VA014708/

(日沼 諭史)

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