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多機能シェル拡張ソフト「シェルナビゲーター」v3.51

右クリックメニューやダイアログを便利に拡張

(00/07/19)

「シェルナビゲーター」の設定画面
「シェルナビゲーター」の設定画面
 
コモンダイアログがWindows 2000風に
コモンダイアログがWindows 2000風に
 多機能シェル拡張ソフト「シェルナビゲーター」v3.51が、15日に公開された。エクスプローラの右クリックメニューにファイルの圧縮・解凍機能を追加したり、ファイルを開いたり保存するときに使用するコモンダイアログをWindows 2000風に拡張することができる。Windows 98/NT 4.0/2000に対応した1,000円のシェアウェアで、現在作者のホームページからダウンロードできる。

 「シェルナビゲーター」は、右クリックメニューに新しい項目を追加したり、ファイルを開いたり保存するときに使用するコモンダイアログを拡張するシェル拡張ソフト。インストールするとエクスプローラの右クリックメニューに“圧縮”と“ShellNavi拡張”の2つのメニュー項目が新しく追加され、フォルダの右クリックメニューにはさらに“Quickランチャー”というメニュー項目も追加される。

 “圧縮”メニューでは、UNLHA32.DLLやUNZIP32.DLLなどを利用して、選択しているファイルやフォルダを丸ごと圧縮することができ、選択しているファイルがLZH/ZIP/CAB形式の場合は解凍することもできる。“ShellNavi拡張”メニューでは、選択しているファイルやフォルダのパスをクリップボードにコピーしたり、ファイルの日付を変更することが可能。フォルダを選択している場合は、そのフォルダ内のファイルの合計サイズやディスク全体に占める割合などを円グラフによってグラフィカルに表示できる。

 また“Quickランチャー”メニューでは、選択しているフォルダに含まれるファイルとフォルダの一覧をメニュー表示する。メニュー表示されたフォルダを選択するとサブメニューを表示してさらにそのフォルダ内のファイルとフォルダを一覧でき、メニュー表示されたファイルを選択すると関連付けられたアプリケーションで開くことができるようになっている。サブメニューを次々にたどっていくことで、深い階層のフォルダ内にあるファイルでも素早くアクセスできる仕組みだ。

 さらに、Windows 98/NT 4.0を使用している場合は、ファイルを開いたり保存するときに使用するコモンダイアログをWindows 2000風に拡張することが可能。多くのアプリケーションのコモンダイアログの左側に「履歴」「デスクトップ」「マイ コンピュータ」など6種類の項目をアイコン表示し、それぞれをクリックすることで、最近使用したファイルへのリンクが保存されているフォルダ、デスクトップフォルダ、「マイ コンピュータ」にジャンプすることが可能だ。

【著作権者】牧島 紅一 氏
【ソフト種別】シェアウェア 1,000円
【バージョン】3.51(00/07/15)

□NightShade
http://hp.vector.co.jp/authors/VA014029/

(日沼 諭史)

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