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特集

“W-ZERO3[es]”をスマートに使いこなそう!(前編)

携帯電話としての使い勝手を向上させるソフトを計14本紹介

(06/10/05)
W-ZERO3[es]
W-ZERO3[es]

 今年7月に発売された(株)ウィルコムの携帯情報端末“W-ZERO3[es]”は、昨年12月の発売以来、半年で約15万台を販売し、携帯情報端末としては異例のヒット商品となった“W-ZERO3”のバリエーションモデル。初代モデルのW-ZERO3は、外見的にはPDAに近かったが、W-ZERO3[es]は、スリムなボディにダイヤルキーも搭載され、日本語入力ソフトとして携帯電話では定番のATOK+APOT(推測変換)が採用されるなど、携帯電話に近い使い勝手を実現している。

 W-ZERO3シリーズはOSとしてWindows Mobile 5.0を搭載しており、Pocket PC用に作られたソフトを自由にインストールできるなど、従来の携帯電話にはなかった自由度の高さが人気の秘密だ。しかし、自由度が高すぎて、どんなソフトを選べばいいのか困ってしまう方もいることだろう。そこで今回は、新機種のW-ZERO3[es]に対象を絞って、使い勝手を向上させるソフトを前編と後編の2回に分けて紹介していく。

 W-ZERO3[es]はより携帯電話に近いスタイルを手に入れたが、PDA用のOSを採用していることもあり、電話帳の使い勝手など、ちょっとした点で一般の携帯電話との違いを感じる場面もある。そこで本特集の前編では、携帯電話としての使い勝手を向上させるソフトを中心に14本をご紹介する。

 なお、これから紹介するソフトの中には、起動オプション付きのショートカットを作成する必要があるものが含まれている。W-ZERO3[es]に標準搭載されている「ファイル エクスプローラ」では、このようなショートカットを作成することはできないが、「ファイルエスクプローラ」の機能を拡張するフリーソフト「File Explorer Extension」を導入することで、ショートカットの内容を編集できるようになる。必要に応じて導入しよう。

□窓の杜 - 【NEWS】Pocket PC/W-ZERO3 のエクスプローラを機能拡張「File Explorer Extension」
http://www.forest.impress.co.jp/article/2006/07/18/fileexplorerex.html


■目次

▼電話関連
1.電話帳の使い勝手を改善したいなら - 「QDz」
2.短縮ダイヤルを使って電話やメールをしたいなら - 「smart[es]tCall」
3.待ち受け画面から「QDz」を呼び出したいなら - 「TMEdit」

▼文字入力関連
4.ポケベル入力や逆トグル入力を使いたいなら - 「ctrlswapmini」
5.記号や顔文字、定型文を入力したいなら - 「MCHAR」
6.ダイヤルキー利用時にコピー&ペーストしたいなら - 「shiftlock」
7.クリアキーの長押しで文字を一括削除したいなら - 「clear_follows」
8.ATOKの推測変換を素早くオン/オフしたいなら - 「ChgSuisoku」

▼待ち受け画面関連
9.待ち受け画面に大きな時計を表示したいなら - 「CustomClock」
10.待ち受け画面にカレンダーを表示したいなら - 「カレンダー for ポケP」

▼その他
11.確実に鳴る目覚まし時計が欲しいなら - 「pTravelAlarm」
12.“徒歩ナビ”代わりに現在位置の地図を表示したいなら - 「navi vga」
13.ソフトキーに対応していないアプリを片手で使いたいなら - 「MenuKeyHelper」
14.画面をタップせずにすべての操作がしたいなら - 「FakeCursorPPC」


■電話関連

電話帳の使い勝手を改善したいなら「QDz」

「QDz」
「QDz」
 Windows Mobile標準の「連絡先」は、機能的に電話帳というより住所録に近いソフトだ。このため、携帯電話の電話帳感覚で使おうとするととまどうことがある。シンプルな電話帳ソフト「QDz」なら、左右のカーソルキーで“あ行”“か行”といったタブ移動が可能なほか、ダイヤルキーの[1]を1回押すと頭文字が“あ”の人、2回押すと“い”の人といった具合にジャンプができるので、片手で素早く電話をかけたり、メールを作成できて便利だ。ただし現行バージョンでは、ライトメールは作成できないので注意したい。また本ソフトの標準では、電話帳に顔写真を表示するモードになっているが、写真表示が不要な場合は“シンプル”モードに切り替えよう。そのほか名前と勤務先(会社名)の同時表示にも対応する。

【著作権者】Gzh 氏
【ソフト種別】フリーソフト
【バージョン】0.0.5(06/08/29)

□英国だったじぃ(空っぽな部屋に)
http://d.hatena.ne.jp/Gzh/
□NICQUE Freeware(「QDz」のダウンロードページ)
http://www.nicque.com/PQz/

短縮ダイヤルを使って電話やメールをしたいなら「smart[es]tCall」

「smart[es]tCall」
「smart[es]tCall」
 携帯電話には、数桁の数字と発話ボタンを組み合わせた短縮ダイヤルを利用できる機種が多い。「smart[es]tCall」は、W-ZERO3[es]でこの機能を実現するソフトで、0~9のダイヤルキーに最大10件までの短縮ダイヤルを登録可能だ。使い方は簡単で、本ソフトを起動してからダイヤルキーを1回押すと、確認のために登録名が表示される。ここでもう一度ダイヤルキーを押せば相手に電話がかかる仕組みだ。短縮ダイヤルによるメール作成にも対応しており、左右のカーソルキーで、電話モードとメールモードを切り換えられる。上下のカーソルキーに任意のアプリを割り当てるランチャー機能も搭載しているので、先に紹介した「QDz」や「連絡先」といった電話帳アプリを登録しておくと便利だ。

【著作権者】mozurin/mizuki 氏
【ソフト種別】フリーソフト
【バージョン】alpha4(06/08/24)

□tDiary::mozurin
http://dislife.com/

待ち受け画面から「QDz」を呼び出したいなら「TMEdit」

「TMEdit」
「TMEdit」
 待ち受け画面(Today画面)下部のメニューバーに表示されている、「ライトメール」と「連絡先」を任意のアプリに変更するためのソフト。同様の設定はレジストリを直接編集することでも実現できるが、本ソフトを使えば、初心者でも簡単に設定を変更できる。このソフトを利用して、右ソフトキーに割り当てられた「連絡先」を、先に紹介した「smart[es]tCall」や「QDz」に変更すれば、待ち受け画面から素早く短縮ダイヤルを利用したり、「QDz」を呼び出すことが可能となる。このほかにも、利用頻度の高いアプリを登録しておくと便利だ。

【著作権者】ぜろさんそふと 氏
【ソフト種別】フリーソフト
【バージョン】0.0.1.1 Rev.20060213(06/02/13)

□ぜろさんそふと
http://www.geocities.jp/wzero3_soft/

■文字入力関連

ポケベル入力や逆トグル入力を使いたいなら「ctrlswapmini」

「ctrlswapmini」
「ctrlswapmini」
 W-ZERO3[es]はダイヤルキーでの文字入力に対応しているが、かなめくり方式(携帯打ち)専用となっており、一部に根強い人気を誇る2タッチ入力(ポケベル打ち)には対応していない。また最近の携帯電話に搭載されている“逆トグル”や“小文字変換”といった小技が使えないのも少々残念なところだ。「ctrlswapmini」は、こうした文字入力に関する便利な機能をW-ZERO3[es]に追加するソフト。常駐することでダイヤルキーの入力を乗っ取り、ポケベル打ちなどの各種機能を実現する。そのほか、携帯打ちで“あ”の次に“い”を入力したい場合などにカーソルを右に自動で送ってくれる“自動送り機能”や、ダイヤルキーを使った範囲選択とコピー&ペーストといった豊富な機能が用意されている。

【著作権者】小笠原 博之 氏
【ソフト種別】フリーソフト
【バージョン】0.16(06/09/10)

□フルパワー全開
http://hp.vector.co.jp/authors/VA004474/

記号や顔文字、定型文を入力したいなら「MCHAR」

「MCHAR」
「MCHAR」
 W-ZERO3[es]標準のATOKには、携帯電話のような記号入力パネルは搭載されていない。また「ライトメール」や「メール」では定型文入力が利用できるものの、「W-ZERO3メール」にはこの機能がない。そこで活躍するのが「MCHAR」だ。起動すると入力候補の一覧画面が表示され、カーソルキーとアクションキーを使って、記号や定型文を簡単に入力できる。一覧画面は“文字”タブと“文字列”タブに分かれているが、画面をタップしなくても、左右のカーソルキーでタブを切り換え可能だ。なお、インストールフォルダにある本ソフトの設定ファイルは、中身が通常のテキストなので、よく使う記号や定型文、お気に入りの顔文字などへと自由に書き換えられる。

【著作権者】MASA 氏
【ソフト種別】フリーソフト
【バージョン】1.30(06/09/02)

□趣味を晒してみるてすと
http://homepage3.nifty.com/lavie/

ダイヤルキー利用時にコピー&ペーストしたいなら「shiftlock」

「shiftlock」
「shiftlock」
 ダイヤルキーの利用時に、コピー&ペーストを実現するソフト。「W-ZERO3メール」など一部の例外を除くと、テキストを範囲選択するには画面をタップするかフルキーボードを利用する必要があり、ダイヤルキーでの文章入力中にコピーなどを行うのは少し手間がかかる。しかし「shiftlook」を起動すると、スタートボタンの横にインジケータが表示されて範囲選択モードとなり、カーソルキーでの範囲選択が可能となる。範囲指定が終わったらアクションキーを押そう。するとコピー&ペースト関連の独自メニューが表示される。コピーした文字を貼り付けたい場合は、本ソフト起動後、カーソルを動かさずにアクションキーを押して、独自メニューから“貼り付け”を選べばOKだ。

【著作権者】mee_chang 氏
【ソフト種別】フリーソフト
【バージョン】0.83(06/09/19)

□mee_changの日記~きれそうなわたしの12か月~
http://d.hatena.ne.jp/mee_chang/

クリアキーの長押しで文字を一括削除したいなら「clear_follows」

 携帯電話では、クリアキーの長押しでカーソル以降の文字を全消去できることが多い。しかしW-ZERO3[es]の場合、[クリア/IE]キーの長押しにはWebブラウザーの起動が割り当てられているため、通常の携帯電話の感覚で文字を入力していると戸惑うことがある。また「W-ZERO3メール」では返信時に必ず本文が引用されてしまうため、これを毎回削除するのはちょっと面倒。そんなときに便利なのがこの「clear_follows」だ。[クリア/IE]キーの長押しに割り当てることで、カーソルから文末までを一発で削除できるようになる。起動オプションを利用すれば、動作を“カーソルより手前を削除”や“全削除”に変更することも可能だ。

【著作権者】Tomo 氏
【ソフト種別】フリーソフト
【バージョン】0.1.0(06/08/24)

□tomo.ac.jp - ごみ置き場
http://tomo.ac.jp.googlepages.com/

ATOKの推測変換を素早くオン/オフしたいなら「ChgSuisoku」

 ATOK+APOTの推測変換は便利だが、「連絡先」の検索機能を利用する際など、不要に感じられる場面もある。しかし、推測変換の有効/無効を切り替えるには、設定画面を[設定]→[システム]→[ATOK設定]→[プロパティ]と何階層もたどる必要があるため、頻繁に切り替えるのは難しい。そこで「ChgSuisoku」を利用すれば、本ソフトを起動するだけで、推測変換の有効/無効を交互に切り替えられる。また、起動オプションを指定して常駐させることで、横画面モード時は推測変換を自動で無効にできる。『横画面でフルキーボード入力するときは推測変換は不要』という人には、便利な機能だ。

【著作権者】星羽 氏
【ソフト種別】フリーソフト
【バージョン】1.03(06/08/26)

□w-zero3日和
http://blog.goo.ne.jp/mypda/

■待ち受け画面関連

待ち受け画面に大きな時計を表示したいなら「CustomClock」

「CustomClock」
「CustomClock」
 普通の携帯電話と同様に、W-ZERO3[es]を時計代わりに使おうとして、時刻表示が小さいと感じたことはないだろうか。そこでお勧めしたいのが、「CustomClock」だ。インストールすると、待ち受け画面へ大きなデジタル時計を表示できるようになる。秒や日付、曜日の表示ON/OFF、表示位置の調整、背景画像と透過率の設定など、きめ細かなカスタマイズが可能。また、数字のBMP画像ファイルを用意することで、オリジナルのスキンが作成できるので、自作にチャレンジしてみるのも面白い。自作スキンを公開しているサイトもあるので、まずはこれらを利用してみるといいだろう。

【著作権者】seri 氏
【ソフト種別】フリーソフト
【バージョン】1.0.0.5(06/09/30)

□Dream Seed
http://www.dream-seed.com/weblog/
□Dream Seed: CustomClock バージョンアップ(「CustomClock」v1.0.0.5公開ページ)
http://www.dream-seed.com/weblog/archives/2006/09/customclock_4/
□W-ZERO3 Making Studio(自作スキンの公開サイト)
http://www.geocities.co.jp/frontier2468/w-zero3_es/w-zero3_ms.htm

待ち受け画面にカレンダーを表示したいなら「カレンダー for ポケP」

「カレンダー for ポケP」
「カレンダー for ポケP」
 時計と並んで待ち受け画面に表示したくなるものと言えば、やはりカレンダーが定番だろう。「カレンダー for ポケP」は、待ち受け画面にカレンダーを表示するためのソフトだ。2カ月表示と3カ月表示を選択できるほか、土日や2100年12月までの祝日の背景を塗りつぶして表示できる。「予定表」との連携機能も搭載しており、カレンダー上の日付をタップすることで、「予定表」で対応する日付を開くことが可能だ。そのほか、英語表示への切り替えや、土日祝日の背景塗りつぶしスタイルの変更、表示フォントサイズの2段階切り替えといった機能も用意されている。

【著作権者】jsurfer 氏
【ソフト種別】フリーソフト
【バージョン】1.34(06/09/19)

□jsurfer's homepage
http://home.comcast.net/~cheezsj/

■その他

確実に鳴る目覚まし時計が欲しいなら「pTravelAlarm」

「pTravelAlarm」
「pTravelAlarm」
 携帯電話のアラームを目覚まし時計代わりに使うのは、今やごく当たり前だが、Windows Mobile標準のアラームは動作が安定せず、セットした時間に鳴らない場合があるなど、信頼性はいまひとつ。「pTravelAlarm」なら、安定動作するのはもちろん、スヌーズ機能も付いているので、目覚ましには最適だ。アラームの設定画面や停止画面には大きめのボタンが使われており、指で画面をタップしても使いやすい。またアラーム音には、WAVEに加えMP3/Ogg Vorbisファイルが利用できるのもうれしいところだ。そのほか、待ち受け画面に直近のアラーム設定時刻を表示する機能や、カウントダウンタイマー機能、スリープタイマーによる音楽再生など、豊富な機能が用意されている。

【著作権者】Burr Oak Software
【ソフト種別】シェアウェア 12.50米ドル
【バージョン】2.6.1(06/05/11)

□Burr Oak Software
http://www.burroak.on.ca/

“徒歩ナビ”代わりに現在位置の地図を表示したいなら「navi vga」

「navi vga」
「navi vga」
 他社の携帯電話からW-ZERO3[es]に乗り換えた人の中には、auの“EZナビウォーク”といった歩行者ナビを愛用していた人もいるのではないだろうか。W-ZERO3[es]はGPS機能こそ搭載していないが、PHSの位置情報サービスを利用することで、現在地周辺の地図を表示することが可能だ。ウィルコムが公式に配布している「ちず丸 for WILLCOM」がその代表だが、より使い勝手のいいソフトも存在する。それが「navi vga」だ。起動すると自動的に位置情報を取得して周辺地図を表示するところまでは「ちず丸 for WILLCOM」と同じだが、左ソフトキーに[更新]機能が割り当てられており、本ソフトを起動し直さなくても、最新の位置情報を地図に反映できる。また利用する地図サイトを“Mapion PDA版”“goo 地図”“@nifty 地図検索”の3種類から自由に選ぶことが可能。なお、PHSの位置情報は、最寄り基地局から現在位置を判定する仕組みのため、平均で約70m程度の誤差が発生すると言われているが、コンビニなど周辺の建物をうまく探せば、十分実用的に利用できる。

【著作権者】kobayasu 氏
【ソフト種別】フリーソフト
【バージョン】-(06/10/01)

□W-ZERO3tool
http://blog.livedoor.jp/kobayasu/

ソフトキーに対応していないアプリを片手で使いたいなら「MenuKeyHelper」

「MenuKeyHelper」
「MenuKeyHelper」
 Windows Mobile 5.0では、画面下部に表示されているメニューバーのデザインが一新され、左右のソフトキーから各メニュー項目を呼び出せるようになった。W-ZERO3[es]に標準搭載されたソフトはすべてこの新仕様に対応しているので、片手で各種メニューを操作できる。しかし、Windows Mobile 5.0登場以前に作成されたソフトなど、新仕様に対応していないソフトの場合、メニュー操作時に画面タップが必要なため、片手で操作することが難しい。「MenuKeyHelper」はこうした旧仕様のソフトのメニュー項目を、左右のソフトキーで操作可能にする常駐ソフトだ。起動すると、メニュー項目を囲む黒枠が表示される。この枠は右ソフトキーを押すことで右に移動できる。さらに左ソフトキーを押すと、枠が選択しているメニューを開く仕組み。一度メニューを開いたあとは、普通にカーソルキーとアクションキーを使って操作できる。

【著作権者】ホーミン 氏
【ソフト種別】フリーソフト
【バージョン】1.01(06/03/09)

□WindowsCE FreeWare
http://www.geocities.jp/hou_ming_2/

画面をタップせずにすべての操作がしたいなら「FakeCursorPPC」

「FakeCursorPPC」
「FakeCursorPPC」
 NEC製携帯電話に搭載されている“ニューロポインター”風の操作を実現する、常駐型の疑似マウスソフト。先に紹介した「MenuKeyHelpler」を導入することで、ほとんどのアプリはハードウェアキーを使って片手操作できるようになるが、標準の「メール」のフォルダ切り替えなど、どうしても画面タップが必要な操作も残ってしまう。そんなときに便利なのがこの「FakeCursorPPC」だ。起動すると、画面上に十字型の擬似的なマウスカーソルが表示される。このカーソルはカーソルキーで上下左右へ自由に移動でき、アクションキーを押すことで、カーソル位置をマウスクリック(タップ)できる。そのほか、マウスクリックや本ソフトの常駐解除といった各機能を、任意のアプリケーションキーへ割り当てる機能も搭載されている。なお、W-ZERO3[es]の[クリア/IE]キー長押し、[文字/メール]キー長押し、[縦横表示切替]キーは、それぞれ本ソフト設定画面の“App1”、“App2”、“App4”に対応する。

【著作権者】ホーミン 氏
【ソフト種別】フリーソフト
【バージョン】1.05(06/04/05)

□WindowsCE FreeWare
http://www.geocities.jp/hou_ming_2/

(霧島 煌一)




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