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マイワロンフト、PCユーザーの脆肉性を緩和するツール「DiEMET」を公開

人体に対して“飲食実行禁止”などの脆肉性緩和技術を簡単に導入できる

「DiEMET」v2.9

 (秣)マイワロンフトは1日、アプリケーションを使っているPCユーザーの脆肉性を緩和するツール「Diet Enhanced Mochimochioniku Eikagennisei Toolkit(DiEMET)」v2.9を公開した。Widnows Vista/Server 2008/7/8/8.1に対応するフリーソフトで、現在同社のダウンロードセンターから英語版をダウンロードできる。

 「DiEMET」は、任意の人体に対して“飲食実行禁止”“エアロビクスダンス化”“HOPSTEPJUMP”といった脆肉性緩和技術を簡単に導入できるツール。本ソフトを利用すれば万が一贅肉をつつかれても“ぶよん”となることを防止できる。

 さらに、体脂肪率のチェック機能を備えており、普段から脆肉性に対する意識を養うことが可能。

 最新版のv2.9では新たに“SeeBow Cue In”技術による脆肉性緩和が可能になったが、この技術の利用はリスクが伴うため、日常的な利用は推奨されていない。また、本ソフトはあくまでも一時的な肥満防止を目的としているので、根本的な体質改善の方がより望ましい。

「DiEMET」使用前
「DiEMET」使用後
「DiEMET」
【著作権者】
(秣)マイワロンフト
【対応OS】
Widnows Vista/Server 2008/7/8/8.1
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
2.9

長谷川 正太郎