FiraCode

    • FiraCode

      FiraCode

      v1.204(16/11/06)
    • プログラマー向けに開発された等幅フォント

      フリーソフト
      対応環境 :
      Windowsなど

 プログラマー向けに開発された等幅フォント。本フォントの特徴は、複数の文字を合成して一文字にする“合字(リガチャ)”という仕組みをうまく活用していること。もともと“ae”を“æ”などと表示するためのものだが、本フォントではプログラミング言語でよく使われる2文字以上からなる演算子を1つの文字として表現することができる。

 たとえば、不等価演算子“!=”は“≠”、アロー演算子“->”は“→”のように表示される。パッと見て演算子の意味がとりやすい上、余計な空白などが入ると合字が解除されてしまうのでミスを見付けやすくなる。

 本フォントはオープンソースで開発されており、ライセンスは“SIL Open Font License 1.1”となっている。Windowsのほか、MacOSやLinuxでも利用可能だ。さまざまな開発環境、コードエディター、ターミナルをサポートしており、公式サイトでそれぞれの導入方法が案内されている。また、Webページへフォントを埋め込んで利用するためのWebフォントやスタイルシートも同梱されており、「FiraCode」が表現可能な合字をWebサイト上で利用可能だ。

作者名
Nikita Prokopov 氏
公式サイト
tonsky/FiraCode: Monospaced font with programming ligatures
https://github.com/tonsky/FiraCode