Palm/PilotでWebコンテンツを読めるようにする「PiloWeb」v1.0
通勤電車で最新のニュースをチェックしよう
(99/03/12)
携帯端末のPalm/PilotでWebコンテンツを読めるようにする「PiloWeb」v1.0が12日にリリースされた。「PiloWeb」はPCのWindows上でWebサイトを巡回し、コンテンツをPilotDoc形式に変換するソフト。Palm/Pilotへ転送する準備までしてくれるので、巡回後はPalm/Pilotの[HotSync]ボタンを押すだけの簡単操作でコンテンツを転送できる。仕事を終えて帰る間際に利用すれば、電車内で最新のニュースをチェックすることも可能になる。
「PiloWeb」がデータ変換してくれるのはWebサイトのテキストデータのみ。すぐに巡回処理を行えるよう、asahi.comやPalm/Pilotの情報サイトなどの設定があらかじめ用意されている。もちろん任意のサイトの巡回処理を追加することもできる。その場合、たとえば新着情報の部分など、データ変換する範囲を指定しておくことも可能になっている。
なお、PilotDoc形式はPalm/Pilotでよく利用されるデータ形式だが、出荷状態ではこの形式のデータを読むソフトはインストールされていない。転送したコンテンツを読むためには、「J-Doc Reader」などDOCリーダーと呼ばれるソフトを別途インストールしておく必要があるので注意が必要だ。
【著作権者】関根元和 氏
【ソフト種別】フリーソフト(メールウェア)
【バージョン】1.0(99/03/12)
□CHEEBOW'S HOMEPAGE
http://www.lares.dti.ne.jp/~cheebow/indexm.html
(新城 雅章)