3Dの熱帯魚が画面のなかを行き交うスクリーンセーバー「ED's Tropical Fish DX」 生き生きと動く熱帯魚を楽しもう （00/11/20） 　3Dの熱帯魚が画面のなかを行き交うスクリーンセーバー「ED's Screen Saver Vol V Tropical Fish DX 2nd Version」v2.00aが、11日にリリースされた。Windows 98/2000対応の800円のシェアウェアで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作にはDirectX 7が必要。 　「ED's Tropical Fish DX」は、3Dの熱帯魚が画面のなかを行き交うスクリーンセーバー。ディスカスやエンゼルフィッシュなどの熱帯魚が3Dで描画されており、スクリーンのなかを泳ぎ回る熱帯魚のリアルな動きを楽しむことができる。魚の数やエアーポンプの位置、照明などをカスタマイズでき、デスクトップを背景にしたり、背景色、背景画像を指定することも可能だ。エアーや水の音をオンにしておけば、デスクトップが水槽になったような感覚を味わえる。また、オリジナル熱帯魚データを作成できる“3Dデータメーカー”も公開されているため、自分で飼っている熱帯魚を作成してデスクトップ上で泳がせる、といった楽しみもある。 【著作権者】ED　氏 【ソフト種別】シェアウェア 800円 【バージョン】2.00a（00/11/11） □ED's Home Page http://plaza12.mbn.or.jp/~eds/ （藤田 さやか） お詫びと訂正：記事掲載時に、本文中にて「フリーソフト」とお伝えいたしましたが、「シェアウェア 800円」の誤りでした。お詫びして訂正いたします。

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