本物そっくりの鯛が海底を泳ぐ3Dスクリーンセーバー「3D FISH !」v2.65e 水中カメラで撮影したようなリアルな鯛が体をひねりながら泳ぎ回る！ （01/04/04） 「3D FISH !」v2.65e 人面魚を作成 　まるで水中カメラで撮影したような本物そっくりの鯛が海底を泳ぐ3Dスクリーンセーバー「3D FISH !」v2.65eが、3日にリリースされた。Windows 98/2000で動作する1,300円のシェアウェアで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 　「3D FISH !」は、まるで水中カメラで撮影したような本物そっくりの鯛が海底を泳ぐ3Dスクリーンセーバー。海底の様子と鯛の両方が3Dグラフィックスで描かれており、鯛が体をひねりながらゆっくりと泳いだり、突然素早く動き出したりする様子がリアルに描写される。起動直後は鯛を間近で追跡する視点で表示されるが、海面近くから視点を固定して見下ろしたり、はるか遠くで泳いでいる様子を真横から眺めたりと、一定時間ごとに4つのカメラアングルに切り替わるようになっている。 　「3D FISH !」は1,300円のシェアウェアで、試用中は連続30秒しか実行できない制限がある。「3D FISH !」のアーカイブには、「3D FISH !」ほどのリアルさはないものの、シェアウェア未登録でも無制限に実行できる動作確認用のスクリーンセーバーが同梱されている。動作確認用のスクリーンセーバーは、テクスチャーを自由に貼り替えることができ、デジカメ写真などを加工すれば人面魚を作成することも可能だ。 【著作権者】Mitsunobu OKABE　氏 【ソフト種別】シェアウェア 1,300円 【バージョン】2.65e（01/04/03） □mok's web page http://hp.vector.co.jp/authors/VA020789/ （新城 雅章）

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