色分け表示機能の付いたフリーのテキストエディター「oedit」v1.0.0.0が公開 HTML、C++、Java、Perl、SQLのタグや命令を色分けして表示 （01/06/25） 「oedit」v1.0.0.0 　色分け表示機能の付いたフリーのテキストエディター「oedit」v1.0.0.0が、25日に公開された。HTML、C++、Java、Perl、SQLのタグや命令に色をつけて、見やすく表示する。Windows 95/98/NT/2000で動作するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 　「oedit」は、色分け表示機能の付いたフリーのテキストエディター。カット＆ペーストや検索・置換などテキストエディターの基本的な編集機能を備えているほか、HTMLやC++、Java、Perl、SQLのタグや命令に色をつけて、見やすく表示できるのが特長だ。たとえば、HTMLファイルを編集する場合、本文は黒、通常のタグは青、URLや画像ファイル名などは赤、コメントタグで囲まれた部分は緑色で表示する。また、色分け表示するタグや命令を補完する機能も用意されており、“pr”と入力して[Esc]キーを押すことで“print”命令を入力するといったことが可能だ。 【著作権者】小川 淳　氏 【ソフト種別】フリーソフト 【バージョン】1.0.0.0（01/06/25） □A.Ogawa's home http://www.hi-ho.ne.jp/a_ogawa/ （新城 雅章）

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