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ウィンドウ操作ユーティリティー「WinSupply」v1.01が公開
エクスプローラやそのほかのウィンドウの操作性が向上
(01/08/31)
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「WinSupply」v1.01 |
ウィンドウ操作ユーティリティー「WinSupply」v1.01が、31日に公開された。Windows 98/Me/2000に対応した1,000円のシェアウェアで、現在作者のホームページからダウンロードできる。
「WinSupply」は、ウィンドウ操作ユーティリティー。「WinSupply」を常駐させておくことで、普段使用するエクスプローラやそのほかのウィンドウの操作性を向上させることができる。新しいウィンドウが開くときの初期位置やサイズを固定したり、ウィンドウの移動をデスクトップからはみ出さないように制限することが可能。また、エクスプローラで表示するファイルのソート方法を、詳細表示とそれ以外の場合で異なる方法に設定したり、ファイル情報の書かれていない空白部分をダブルクリックすることで1つ上のフォルダに移動することができるようになる。
【著作権者】S&N Soft
【ソフト種別】シェアウェア 1,000円
【バージョン】1.01(01/08/31)
□S&N Soft
http://isweb25.infoseek.co.jp/computer/sn_soft/
(竹元 克己)