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指定したURLのHTMLソースを表示「WebMekuri」v1.1
Webブラウザーで開く前にHTMLソースやHTTPヘッダーをチェックできる
(01/10/23)
インターネット上のURLを指定すると、そのWebページのHTMLソースを表示するソフト。プロキシーにも対応。Webブラウザーでページを開く前にHTMLソースの内容やHTTPヘッダー情報を見ることができる。信頼できないサイトのHTMLタグを事前に調べたり、埋め込まれているJavaスクリプト等を調べて安全性を確認したい場合にオススメ。うまく動かない自作CGIの確認に使うのもいいだろう。HTMLソースを見たいWebページのURLを入力して[HTMLソースを取得]ボタンを押すと、インターネット上からぺージを読み込んでHTMLソースをウィンドウ内にテキスト表示する。このとき受け取ったHTTPヘッダーも見ることが可能。内容を確認したのち[ブラウザーで開く]ボタンを押せば、入力したURLのWebブラウザー表示も一発でできる。また[メモ帳で開く]ボタンを押せば、HTMLソースをメモ帳で開くことも可能だ。
【著作権者】山村 進 氏
【対応OS】Windows 95/98/Me/2000/NT 4.0
【ソフト種別】フリーソフト
【バージョン】1.1(01/07/07)
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(ひぐち たかし)