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NEWS (04/07/27 16:55)

米Microsoft、DirectX 9.0cのSDKおよび再配布用ランタイムを開発者向けに公開

Shader Model 3.0に対応し、Shader命令で分岐構文やサブルーチンを記述可能に

「DirectX 9.0 SDK Update - (Summer 2004)」ダウンロードページ
「DirectX 9.0 SDK Update - (Summer 2004)」ダウンロードページ
 米Microsoft Corporationは26日(現地時間)、Windows XP SP2で搭載予定のDirectX 9.0cに対応するSDK「DirectX 9.0 SDK Update - (Summer 2004)」および、再配布用ランタイムライブラリ「DirectX 9.0c Redistributable for Software Developers」を開発者向けに公開した。Windows 98/Me/2000/XP/Server 2003に対応するフリーソフトで、現在SDKは英語版のみ、再配布用ランタイムライブラリは日本語、英語、ドイツ語、フランス語版などを同社のWebサイトからダウンロードできる。

 DirectX 9.0cの主な変更点は、Shader Model 3.0に対応したことで、Shader命令で分岐構文やサブルーチンを記述できるようになったこと。また、“頂点シェーダ命令数”が256から65,535へ、“ピクセルシェーダ命令数”が96から65,535へと大幅に拡張される。なお今回公開されたSDKは、C/C++/C#といったプログラム言語に対応。


・両ソフト共通
【著作権者】Microsoft Corporation
【対応OS】Windows 2000/XP/Server 2003
【ソフト種別】フリーソフト
【バージョン】9.0c(04/07/26)

□Download details: DirectX 9.0 SDK Update - (Summer 2004)
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=FD044A42-9912-42A3-9A9E-D857199F888E&displaylang=en
□ダウンロードの詳細 : DirectX 9.0c Redistributable for Software Developers
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=9226a611-62fe-4f61-aba1-914185249413

(中井 浩晶)


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