|
指定時間PC操作がないと自動で不在モードにする「IP Messenger」用支援ツール「IP Messenger」の起動・終了を連動させることも可能
「IP Messenger」は、TCP/IPプロトコルを利用するメッセンジャーソフト。すぐに返信できないことを相手に通知する“不在モード”が搭載されているが、不在モードはメニューから手動で切り替えなければならないため不便だ。 そこで「IP Messenger Helper」を利用すれば、タスクトレイに常駐し、指定時間パソコン操作がないと自動で「IP Messenger」を不在モードに切り換えてくれる。また、スクリーンセーバーやゲームといった全画面表示のアプリケーションが起動した際に、自動で不在モードに切り換えるオプションも搭載。 設定画面で、不在モードに切り換えるまでの時間を分単位で指定したり、不在モードの種類も選択できる。さらに、本ソフトを「IP Messenger」のインストールフォルダにインストールすれば、本ソフトの起動・終了に連動して「IP Messenger」も起動・終了させることが可能。
【著作権者】ヘルジャック 氏
□ヘルジャックSP (中井 浩晶)
|
|
|
|||||||||||||
トップページへ |