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最新エンジンを搭載したデフラグソフト「Diskeeper 8」体験版が公開多彩なスケジューリング機能やデフラグ除外フォルダ設定機能なども搭載
「Diskeeper 8 for Windows 日本語版」は、Executive Software International, Inc.製の最新デフラグエンジンを搭載したデフラグソフト。新設計したデフラグエンジンを搭載することにより、高速デフラグを実現したという。 高速デフラグのほか、ハードディスクを分析して現在のパフォーマンスや信頼性、数値・グラフィック表示による断片化情報を確認することが可能。また、多彩なスケジューリング機能も搭載しており、指定時間のほか、22時から4時までの夜間のみ、土曜日と日曜日のみ、スクリーンセーバーの動作時のみといった条件でデフラグを実行することもできる。 そのほか、オプションの除外設定で指定フォルダ、ファイルをデフラグしないように設定したり、デフラグ実行に5段階の優先順位を設定して、デフラグ実行時のシステムパフォーマンスへの影響を調整することもできる。 なお本ソフトは、一般ユーザー向けに提供されているProfessional Editionのほか、サーバー向けに提供されているServer Standard Edition、大容量ディスクのデフラグに特化した“テラバイトボリュームエンジ”を搭載しているServer Enterprise Editionも用意されている。
【著作権者】Executive Software International, Inc.(日本での販売権は相栄電器(株)が所有)
□相栄電器株式会社 (小津 智幸)
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