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NEWS (05/01/13 18:45)

“PSP”で表示・閲覧できるようにテキストをJPEG画像へ変換「txt2jpg」

“PSP”の高精細な液晶画面を使って出先で好きなテキストを読めるのが便利

「txt2jpg」v1.10
「txt2jpg」v1.10
 携帯ゲーム機“プレイステーション・ポータブル”(以下、PSP)でテキストを表示できるように、任意のテキストを複数枚のJPEG画像へ変換するソフト「txt2jpg」v1.10が、10日に公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作にはVB 6ランタイムが必要。

 「txt2jpg」は、任意のテキストをJPEG画像化するソフト。PSPは、装着した“メモリースティック Duo”の特定フォルダ内にあるJPEG画像を表示することができ、本ソフトで作成した画像をこのフォルダへコピーすることで、PSPの高精細な液晶画面を使って出先で好きなときにテキストを読めるようになる。

 使い方は簡単で、まずウィンドウ左側の入力欄にテキストを貼り付けるか、直接ファイルをドラッグ&ドロップしてテキストを読み込ませよう。あとは、ウィンドウ右側の[変換]ボタンを押して画像の保存先やファイル名などを指定すれば、テキストを複数ページに自動分割した、連番つきのJPEG画像を指定フォルダ内に作成する。

 JPEG画像のサイズはPSPの画面に合わせて横480×縦272ピクセルとなり、全角文字で横30×縦15文字分表示できる。標準は横書きだが、縦書きで出力することも可能。またJPEG画像の縦サイズを変更し、2~10倍となる544~2,720ピクセルで出力することも可能。この場合、PSPでは画像をスクロールさせてテキストを読むことになる。さらに、任意のピクセルサイズで出力することもできる。

 設定ではそのほか、フォントの種類・サイズ・色、行間隔や上下左右の余白、背景色、JPEG画像の品質などを変更できる。また、変更した設定はINI形式で保存でき、あとから再利用することも可能だ。

 なお、[ルビ]ボタンから[ルビの表示]チェックボックスをONにすることで“青空文庫”形式のルビ表示にも対応するが、標準状態ではルビが隣の行と重なってしまうので、ルビを表示させる際は行間隔を広めに設定しよう。


【著作権者】YUITA 氏
【対応OS】Windows XP
【ソフト種別】フリーソフト
【バージョン】1.10(05/01/10)

□Flea Soft Studio
http://jptr.hp.infoseek.co.jp/
□青空文庫 Aozora Bunko
http://www.aozora.gr.jp/

(石川 敬峰)




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