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URLエンコードされた複数行の文字列を解読可能な文字に一括変換「URLdecoder」入力した文字列と変換文字列をテキスト保存することも可能
「URLdecoder」v2.0.0は、URLエンコードされたときに表示される“%91%8B%82%CC%93%6D”といった文字列を、解読可能な文字列に変換できるソフト。 URLエンコードとは、URLとして使用できない全角ひらがななどの文字列を、半角英数字や記号の組み合わせに変換してURLに組み込むこと。 本ソフトは、UTF-8/EUC-JP/ISO-2022-JP/Shift_JISでURLエンコードされた文字列の解読化に対応しており、文字コードを自動認識して解読可能な文字列に変換できる。 今回公開されたv2.0.0では、改行区切りで入力した複数の文字列を一括で変換できるようになった。そのほか、テキストボックス内に表示されている変換文字列のみをテキスト形式などで保存できる機能や、“http://”で始まるURLをクリッカブル表示する機能などが追加されている。
【著作権者】Naotaka Morimoto 氏
□naotaka.com (小津 智幸)
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