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NEWS (05/02/01 14:50)

デスクトップ上の複数ウィンドウを隙間なくタイル状に整列「WindowSizer」

たとえばウィンドウが4枚のときは“田”の字型にウィンドウを整列できる

「WindowSizer」v1.5
「WindowSizer」v1.5
 デスクトップ上の複数ウィンドウを隙間なくタイル状に整列できる常駐ソフト「WindowSizer」v1.5が、1月18日に公開された。Windowsに対応する19.95米ドルのシェアウェアで、試用期間は30日。編集部にてWindows XPで動作を確認した。現在作者のホームページからダウンロードできる。

 「WindowSizer」は、複数のウィンドウをきれいに整列できるタスクトレイ常駐型ソフト。デスクトップ上に表示されているすべてのウィンドウを、互いが重ならないよう、常にぴったり隙間なく整列させることができる。

 使い方は、タスクトレイ上の右クリックメニューで[Quick Arrange]を選ぶか、[Ctrl]+[Alt]+[Enter]キーを押すと、現在デスクトップ上に表示されている全ウィンドウが本ソフトの監視対象に選ばれ、ウィンドウの枚数ごとに異なるレイアウトで自動整列するようになる。

 たとえば、監視対象のウィンドウが3枚の場合、画面の左側に1枚、右上に1枚、右下に1枚ウィンドウが表示され、4枚の場合は“田”の字型に配置される仕組みだ。さらに、ウィンドウ3枚のときは6パターン、4枚のときは7パターンといった具合に、ウィンドウ枚数ごとに2~8パターンのレイアウトが用意されており、たとえばウィンドウが4枚のときは画面半分に1枚、残りを3等分して1枚ずつ表示、といったレイアウトに随時切り替えられる。

 ウィンドウの位置は、タイトルバーのドラッグ&ドロップでそれぞれ自由に入れ替えられる。さらに、監視対象になっているウィンドウをリサイズすると、他ウィンドウのサイズも自動で変化するのが特長。レイアウトの分割比は、ウィンドウ枚数ごとに1つだけ記憶させることが可能。

 そして、タスクトレイ上の右クリックメニューで[Release Arrangement]を選ぶか、[Ctrl]+[Alt]+[BackSpace]キーを押せば、ウィンドウの監視が終了する。

 本ソフトは、監視対象にしているウィンドウの種類と配置を、独自のPANES形式で保存でき、このPANESファイルを開くと、保存時に使用していたソフトのウィンドウが同位置・同サイズで再表示される。さらに、IEでは保存時に閲覧していたページURLを、エクスプローラではフォルダパスを併せて保存することが可能。

 そのほか、IEやエクスプローラのツールバーを非表示にする機能や、アクティブなウィンドウ以外をタイトルバーのみの表示にし、これらタイトルバーを画面下端に積み重ねて表示する機能もある。タスクバーのタスクボタン表示よりも多くのタイトル文字列を確認でき、ノートPCなど画面の小さい環境で役立ちそうだ。


【著作権者】David Ross Software
【対応OS】(編集部にてWindows XPで動作確認)
【ソフト種別】シェアウェア 19.95米ドル
【バージョン】1.5(05/01/18)

□WindowSizer (TM) - Intelligent Window Management
http://www.windowsizer.com/

(石川 敬峰)




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