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システムソフト・アルファー、「大戦略 大東亜興亡史」の体験版を本日公開シングルマップモードの“コタ・バル上陸作戦”を10ターンまでプレイできる
体験版は、遊べるマップが“コタ・バル上陸作戦”のみに限られるほか、10ターン経過すると終了となるなどの試用制限がある。製品版は1月28日よりパッケージ販売されており、価格は10,290円(税込み)。 「大戦略 大東亜興亡史~ニイタカヤマノボレ一二〇八~」は、太平洋戦争を題材にしたターン制の戦略シミュレーションゲーム。製品版でプレイできる日本軍側シナリオでは、満州・ソ連の国境紛争である張鼓峰事件から、ノモンハン事変、真珠湾攻撃、ミッドウェー海戦、ガダルカナル島攻防戦、そして大日本帝國の敗北までを、50枚以上のマップを使ったキャンペーンゲーム形式で描いている。また、アメリカ軍側で遊べるキャンペーンシナリオや、単体で遊べるシングルマップモードも用意されている。
【著作権者】システムソフト・アルファー(株)
□SystemSoft Alpha TopPage (石川 敬峰)
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