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NEWS (05/02/10 20:00)

赤や青などに染まったデスクトップ画面を次々と表示するスクリーンセーバー

記憶の片隅に残った映像が走馬灯のように流れていく様子を描く

「走馬灯 (ScreenSaver)」v1.0.0
「走馬灯 (ScreenSaver)」v1.0.0
 赤や青など、さまざまな色に染まったデスクトップ画面が次々と表示されるスクリーンセーバー「走馬灯 (ScreenSaver)」v1.0.0が、1月27日に公開された。Windows 98/Me/2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作にはVB 6.0ランタイムが必要。

 「走馬灯 (ScreenSaver)」は、赤や青などさまざまな色に染まったデスクトップ画面が、画面手前に次々と表示されるスクリーンセーバー。赤や青色などに染まったスクリーンセーバー起動時のデスクトップ画面が、さまざまな角度に回転しながら次々と画面手前に向かって現れ、消えていく。

 さまざまな色に染まったデスクトップ画面が次々と現れる様子は、記憶の片隅に残った映像が次々と流れていく走馬灯のようにも見える。なお設定画面では、スクリーンセーバー起動中に鳴らすMP3/WAVE形式の音楽を指定することが可能だ。


【著作権者】m-take 氏
【対応OS】Windows 98/Me/2000/XP
【ソフト種別】フリーソフト
【バージョン】1.0.0(05/01/27)

□m-take's HP
http://www2.tba.t-com.ne.jp/m-take/

(小津 智幸)




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