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デスクトップの表示をホットキーで切り替えて覗き見を防ぐ「Anti-Peeper Key」ウィンドウやタスクボタンのほか、タスクトレイアイコンの表示も切り替え可能
「Anti-Peeper Key」は、2枚の仮想デスクトップをホットキー1発で切り替えて、他人には見せたくない画面を隠せる“ボスが来た”ソフト。ウィンドウやタスクバー上のタスクボタンのほか、タスクトレイアイコンまで一括して切り替えられるのが特長。機密性の高い情報を扱うユーザーにもお勧め。 初回起動時、人に見せても構わないソフトを起動する“表面”と、人に見せたくないソフトを起動する“裏面”を切り替えるホットキーの設定画面が現れる。初期設定は[Alt]+[1]キーで、このホットキーを押すと、現在表示中のウィンドウやタスクボタン、タスクトレイアイコンがただちに隠れる。なお、デスクトップアイコンや壁紙は共通で、多重起動できないソフトはどちらか一方の面でのみ起動可能。 [Alt]+[2]キーを押すと設定画面が現れ、[Terminate]ボタンを押せば裏面にある全ソフトが閉じられて本ソフトが終了する。このとき、終了確認ダイアログなどは一切出ないため、終了前にはデータ保存などの作業を確実に終わらせておこう。
【著作権者】Ahusoft
□AhuSoft.com - World Online TV - Internet TV/Radio Tuner Program (石川 敬峰)
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