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「Firefox」の主要開発者が“拡張マネージャー”機能の仕様変更について言及XPIファイルを特定フォルダへ置くだけでインストール可能に
具体的には、必要な拡張機能のXPIファイルを特定フォルダへ置き、「Firefox」を起動するだけで、自動的に拡張機能をインストールできるようになるという。また、固有識別番号が振られた拡張機能のフォルダをコピー・削除することで、次回の「Firefox」起動時に拡張機能を自動インストール・アンインストールできるとのこと。 さらに、拡張機能のインストール先について自由度が増すほか、安定性の向上も図られる予定。
□Inside Firefox - The Inside Track on Firefox Development (石川 敬峰)
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