GnuPGによる公開鍵方式の暗号化ソフト「JanusDG」v1.0.3
相手の公開鍵と自分の秘密鍵を使って暗号化、ファイルを安全にやりとり
(05/05/25)
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「JanusDG」v1.0.3 |
1対1でのファイルのやりとりに適した公開鍵方式のファイル暗号化ソフト。公開鍵方式では相手の“公開鍵”と自分の“秘密鍵”、常に2つの鍵を使って暗号化や復号化を行うため、メールなどインターネットを経由して大事なファイルを送受信するときでも安全性が高いとされる。本ソフトは公開鍵方式での暗号化を手軽に利用できるのが特長。暗号化するか復号化するかはタブで画面を切り替え、対象ファイルをドラッグ&ドロップで指定すれば、相手の公開鍵を指定するダイアログが開く。あとは変換したファイルの保存先を指定すればOK。また、ファイルなどが改ざんされていないことを検証できるデジタル署名の機能もある。作者によると、暗号化エンジンにはオープンソースで開発されている暗号化技術“OpenPGP”に準拠する“GnuPG”を使っているということだ。本ソフトはGPL2(GNU General Public License Version 2)に準拠したフリーソフトで、ソースも公開されている。
【著作権者】Kazuyoshi Kakihara 氏
【対応OS】Windows 98/2000/XP
【ソフト種別】フリーソフト
【バージョン】1.0.3(05/05/22)
□kzworks
http://www7a.biglobe.ne.jp/~kzworks/
(川原 徹也)
お詫びと訂正:
記事掲載時に事実誤認がございましたので、本文を訂正してお詫びいたします。
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