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4×4マスの盤両端をタイルでつなげるCPU対戦型パズル「4x4盤タイルゲーム」タイルを効果的に消してフィールド左右端をタイルでつなげよう
「4x4盤タイルゲーム」は、4×4マスのフィールドにプレイヤーとCPUがタイルを交互に1枚ずつ置いて、相手より先にフィールド左右端をタイルでつなげる対戦型パズルゲーム。タイルを置くまでの時間は無制限となっており、白色のタイルでフィールド左右端をつなげばプレイヤーの勝ち、CPUが置く青色のタイルでフィールド上下端がつながるとプレイヤーの負けとなる。 白色タイルでフィールドの両端をつなげるには、タイル同士の辺が接するように並べることが必要。“マルバツゲーム”のような斜め置きでは、タイルがつながったことにならないので注意しよう。 また、CPUが斜め置きした2枚の青色タイルを横切るように2枚の白色タイルを斜めに置くと、先に置かれた2枚の青色タイルを消すことが可能。逆に、プレイヤーが斜め置きした2枚の白色タイルをまたいで青色タイルが置かれると、プレイヤーのタイルは消されてしまう。 なお作者サイトには、フィールドのマス数が3×3の「3x3盤タイルゲーム」も公開されているので、本ゲームが難しいと感じるときはこちらからプレイするとよいだろう。
【著作権者】T.SASA 氏
□・峻・のいけない本棚 (小津 智幸)
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