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「Google Earth」用に“カトリーナ”ハリケーン被害後の衛星写真データが追加被害前の画像と半透明で重ね合わせて比較することができるGoogle, Inc.は4日(現地時間)、衛星写真などにより地球上の地図画像を閲覧できるソフト「Google Earth」用に、米国ルイジアナ州ニューオーリンズ市などを襲ったハリケーン“カトリーナ”の被害後の衛星写真を追加するデータファイルを公開した。 データファイルを「Google Earth」で開くと、元の地図上に、新しい衛星写真が追加表示される。“Places”サイドバー上から“Select and adjust transparency”を選択し、スライドバーを動かすことで被害前の画像と半透明で重ね合わせて表示することが可能だ。
□Google Earth - Home (中村 友次郎)
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