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一定間隔でPCを強制的に使用不能にしてPC利用者の健康を守る「UsefulRest」一定間隔でPCにロックをかけるため、休息を促す強制力が高い
「UsefulRest」は、定期的に目や体を休めてリフレッシュできるように、一定間隔でPCにロックをかけるソフト。リマインダーを表示するだけのソフトに比べて、休息を促す強制力が高いのが特長。 本ソフトはOS起動時に自動起動し、タスクトレイに常駐する。常駐開始後、1時間経過すると“残り3分で休憩時間になる”旨のリマインダーが表示され、3分経つと休憩時間が始まり、画面が薄暗くなってPCが操作不能となる。休憩時間中は、画面下側のプログレスバーが時間の経過とともに増えていき、バーが右端に達すると[Close]ボタンのクリックで休憩を終了でき、作業を再開できる。 休憩の10分間は、Windows標準のタスクマネージャーを呼び出せず、タスク切り替えも行えない。また、画面右下に現れる[Cancel]ボタンで休憩を切り上げることもできるが、本ソフトにパスワードを登録した場合、休憩を中断するにはパスワードの入力が必要となる。 休憩が始まるまでの時間と休憩時間は、任意に変更可能。また、[Cancel]ボタンを非表示にして休憩を中断できないように設定することもできる。
【著作権者】Pecherny Sergey 氏
□OlympSoft - UsefulRest - Health Protection Software (石川 敬峰)
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