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爆弾や雲を踏んでジャンプし続けるミニゲーム「連続ジャンプ サトルくん2」星形の爆弾は踏むと消滅するので、左右に動いて次々に新しい爆弾を踏んでいこう
「連続ジャンプ サトルくん2」は、空中の星形爆弾や雲を踏みできるだけ長くジャンプし続ける、固定画面の2Dミニゲーム。高度9,000メートルの上空が舞台で、地球を襲撃しにきたタコ風の“ミドリ星人”が、画面を左右に往復しながら星形の爆弾を落としてくる。プレイヤーは、謎の少年“サトルくん”を左右の方向キーで動かし、空中で爆弾を踏んづけて爆破していこう。 画面内に4体いるミドリ星人は、それぞれ異なる高さで飛行しており、左斜めまたは右斜めへ無作為に爆弾を落とす。サトルくんは常にジャンプし続けなければならず、爆弾に触れると爆風により自動で跳び上がる。 万が一、爆弾を踏み損ねてもまだ大丈夫。画面下端には雲があり、サトルくんは雲を踏んでもジャンプ可能。ただし、踏んだ部分の雲は消滅して穴が空き、さらに爆弾の連続ヒット数も途切れてしまうので、高得点を狙うならできるだけ雲の上へ落ちないようにしよう。画面上の爆弾を爆破し損ねてもとくにペナルティはないが、雲がない穴の部分から落っこちるか、ミドリ星人と触れてしまうとゲームオーバーだ。 星形の爆弾は3とおりの大きさがあり、標準タイプは1度触れれば爆発するが、中型タイプは10回、大型タイプは数十回触れなければ爆発しない。ちなみに、上から踏まずに下や横から接触すると、高速で連続ヒットするので得点を稼げてうれしい。ただし、中型または大型の爆弾が爆発すると、サトルくんは画面外の上空まで勢いよく吹っ飛ばされるので、その際にミドリ星人とぶつかってしまわないか頭上をよく注意しよう。
【著作権者】やれやれ 氏
□やれやれのやうがり (石川 敬峰)
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