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システムメニューにアクティブウィンドウ以外をすべて閉じる機能などを追加タイトルバー以外を非表示にしたり、ウィンドウを常に最前面へ表示できる
「menuHacker」は、ウィンドウのタイトルバーやタスクボタンの右クリックなどで表示されるシステムメニューに、さまざまな機能を追加できる常駐型ソフト。標準で、アクティブなウィンドウ以外をすべて閉じる機能、アプリケーションの実行ファイルが存在するフォルダをエクスプローラで開く機能、ウィンドウのタイトルバー以外を非表示にする機能、ウィンドウを常にデスクトップの最前面に表示する機能の4つが追加される。 さらに、本ソフトのINIファイル“menu.ini”内には、アクティブなウィンドウ以外を最小化する機能などの設定があらかじめ用意されており、テキストエディターで行頭の“;”文字を削除するだけでシステムメニューから利用できるようになる。また、標準でシステムメニューへ追加される機能の行頭に“;”文字を加えて非表示にすることも可能。 そのほかWindowsプログラミングの知識があれば、INIファイルに記述を追加して、“指定ソフトのウィンドウをすべて最小化”といった独自の機能をシステムメニューに追加することもできる。 なお、本ソフトは起動中もタスクトレイにアイコンなどは表示されない。終了したい場合は本ソフトを再度実行すればよい。
【著作権者】folia 氏
□B@r09u3 Style Op.2 (長谷川 正太郎)
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