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目を近づけて焦点をずらすと立体的に文字が浮かび上がる画像を作成「3DText」文字列の背景に“つつじ”や“ばら”、“砂利”といった7種類の画像を表示できる
「3DText」は、目を近づけて焦点をずらすことで立体視が可能になる“ステレオグラム”を作成できるソフト。背景に画像を表示できるのが特長で、“つつじ”や“ばら”、“砂利”といった7種類の画像が用意されている。また、作成した画像はJPEG形式で保存可能。 ステレオグラムは、右目で画像の右側を、左目で画像の左側を見る“平行法”と、右目で画像の左側を、左目で画像の右側を見る“交差法”の2種類で作成できる。また、浮かび上がる文字列が、飛び出して見えるか、窪んで見えるかを設定可能。さらに、フォントの種類や表示サイズ・位置、太字や斜体にするかどうかを指定できる。 そのほか、インストールフォルダ内の“画像フォルダ”フォルダに、縦横比が4:1で横に並べた際に模様が連続する画像を保存すれば、背景として利用することも可能。
【著作権者】macer 氏
□macer's Page (長谷川 正太郎)
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