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デスクトップアイコンの配置を保存・復元できる“KH DeskKeeper”がVista対応画面解像度の切り替え時に配置を自動で保存・復元可能
デスクトップアイコンは、よく利用するものを右側へ配置するなど、並び順や配置にこだわりをもつ人も多いだろう。しかし、フルスクリーンのゲーム起動時など、画面解像度の変化によりデスクトップアイコンの並び順が崩れてしまうことがある。そこで「KH DeskKeeper2007」を常駐させておけば、解像度が切り替わる際に現在のデスクトップアイコンの配置が自動的に保存され、解像度を戻した際にアイコンの配置を復元してくれる。 デスクトップアイコンの配置は、Windowsの終了・起動時にもそれぞれ自動的に保存・復元できるほか、任意のタイミングで保存・復元させることも可能。また、名前を付けて複数のパターンを保存できるため、作業ごとに利用しやすいアイコンの配置状態を保存しておくといった使い方も便利だろう。 なお、本バージョンよりWindows 98/Meがサポート対象外となった。これらのOS環境では前バージョンの「KH DeskKeeper2001」を利用しよう。
【著作権者】橋本 孔明 氏
□KH Software Factory (久保 望)
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