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クリップボード内のテキストをファイル保存できる「ClipboardProcessor」テキストをさまざまな形式で加工することも可能
「ClipboardProcessor」は、クリップボード内のテキストをファイル保存できるタスクトレイ常駐型ソフト。クリップボードのテキストを保存するには、[Ctrl]+[Alt]+[S]キーを押せばよい。すると、“CBP”という文字列に現在の日時を加えたファイル名で、本ソフトのインストールフォルダへ自動保存される仕組み。 そのほかホットキーにより、クリップボード内の文字列をさまざまな形式で加工することも可能。たとえば、C言語やVB、Javaスクリプトのコメントアウト文字列をテキストの先頭に挿入、テキストを1行ずつ“'”(シングルクォーテーション)で囲む、タブ区切りのテキストをCSV形式へ変換するなどの機能を備えている。
【著作権者】YGGDRASILL SOFT、中 貴一 氏
□YGGDRASILL SOFT (久保 望)
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