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PerlやRubyのスクリプトを利用できるようになった「ScriptBrowserK」v3.2.0画面デザインの変更や操作性の向上など数多くの仕様変更も
「ScriptBrowserK」は、スクリプトを駆使することで、さまざまな操作を自動化できるタブ切り替え型のWebブラウザー。今回公開されたv3.2.0では、スクリプト機能で新たにPerlやRubyをスクリプトに利用できるようになった。スケジュールで実行したり、お気に入りから呼び出すことが可能。ただし、本ソフト内で記録するスクリプトは従来どおりVBスクリプト形式となっている。 そのほかの変更点としては、“履歴パネル”からWebページを開いた際に、戻る・進むといった表示履歴も併せて復元できるようになった。また、“グループパネル”が“お気に入りパネル”に統合されるなど、数多くの仕様変更が施されている。
【著作権者】Akiyoshi Kozuka 氏
□ScriptBrowserK - 多機能タブ型ブラウザ (久保 望)
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