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リアルタイムデフラグ機能を搭載した「Diskeeper 2007」の日本語体験版が公開PC作業中に意識することなくバックグラウンドでHDDを最適化
「Diskeeper 2007」は、高速に動作する独自エンジンを搭載したデフラグソフトの最新版。本バージョンでは、新たに常駐監視機能が追加され、PC使用中に発生するファイルの断片化を監視し、さらに発見した断片化をバッググラウンドでリアルタイムにデフラグすることが可能になった。 そのほか、ユーザーインターフェイスを改良し、ディスクの健康状態や断片化のレポートを確認できるように仕様が変更されている。また、本バージョンよりWindows Vistaでの動作にも対応した。 製品版は、同時にデフラグできるドライブ数を1つに制限したほか、いくつかの機能が制限されている“Home”が3,360円(税込み)、一通りの機能を搭載する“Professional”が5,880円(税込み)で、価格はいずれもベクターでのダウンロード販売の予定価格。対応OSは“Home”“Professional”ともにWindows 2000/XP/Vistaとなっている。 そのほか、上位版の“Pro Premier”、サーバー向け製品“Server”、大容量HDD向けに特化した“EnterpriseServer”も用意されている。
【著作権者】Diskeeper Corporation(日本での販売権は相栄電器(株)が所有)
□相栄電器株式会社 (久保 望)
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