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設定内容を復元できるリカバリー機能が搭載された「Lunascape4」v4.3.0が公開サイドバーから“Twitter”の記事を閲覧・投稿できるプラグインも公開
リカバリー機能では、「Lunascape」の基本設定、お気に入り、履歴、RSSフィード、スキンなど13個の項目を任意のタイミングでバックアップしておき、過去の状態へ復元することが可能。バックアップは保存した日時をもとにした名前で複数作成でき、復元時に任意のバックアップを選択できる。 なお、編集部にて試用したところ、一部の環境では[ファイル]-[ユーザー設定]メニューにリカバリー関連のメニュー項目が表示されないことを確認した。この状況でリカバリー機能を利用するには、Windowsのスタートメニューに登録された[ユーザー設定管理ツール]メニューから行うか、同梱されている「LunaMig.exe」を実行する必要がある。 また同日、サイドバー上から一言SNS“Twitter”の記事を閲覧・投稿できる「Twitter プラグイン」も公開された。 本ソフトはWindows 98/Me/2000/XP/Server 2003/Vistaに対応するフリーソフトで、現在同社のホームページからダウンロードできる。
【著作権者】Lunascape(株)
□タブブラウザ RSSリーダー付ブラウザ Lunascape(フリーソフト) (久保 望)
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