|
|
相栄電器、高機能デフラグソフト「Diskeeper 2008」の日本語体験版を公開ドライブの空き容量が1%でもデフラグを実行できるようになった
また、適切なデフラグエンジンを自動で選択する機能が追加されたほか、NTFSの“マスター ファイル テーブル(MFT)”の断片化を自動で防ぐ“Frag Shield”機能が強化された。 製品版は複数のエディションが用意されており、一通りの機能を搭載する“Professional”のパッケージ版の希望小売価格は9,345円(税込み)。ダウンロード版の価格は現在未定となっている。11月初旬よりダウンロード版が購入可能になるほか、11月30日よりパッケージ版の販売が開始される予定。なお、2007年10月以降に「Diskeeper 2007 日本語版」を購入した登録済みユーザーは、無償で「Diskeeper 2008」へアップデートできるとのこと。 「Diskeeper 2008 日本語版 Professional Edition」はWindows 2000/XP/Vistaに対応しており、体験版は現在同社のホームページや窓の杜ライブラリからダウンロードできる。
【著作権者】Diskeeper Corporation
□相栄電器株式会社 (長谷川 正太郎)
|
|
|
||||||||||||||||||
トップページへ |