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レトロな卓球ゲームをモチーフにした時計ガジェット「Ping Pong Clock」得点がカウントされることで、得点盤のデジタル時計が進む仕組み
「Ping Pong Clock」は、一風変わった手法で時刻を表示するWindows サイドバー用ガジェット。レトロな卓球ゲームのプレイ画面がサイドバー内に表示され、卓球の得点盤がデジタル時計となっている。 卓球ゲームは、卓球台の左右両側にある棒状のパドルで四角いピンポン球を跳ね返すというレトロなもので、ゲーム自体は自動でプレイされるためユーザーが操作することはできない。時計の表示が切り替わるときには、一方のパドルがピンポン球を取り損ね、得点がカウントされることで、得点盤のデジタル時計が進む仕組みだ。 70、80年代のゲーム機で見られたドット画面がチープながらも懐かしく、Windows Vistaとのミスマッチ感が逆に新鮮な心象を与えてくれる。
【著作権者】シンジI 氏
□Windows Live Gallery (中井 浩晶)
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