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NEWS (08/03/25 15:00)

奇抜で難易度の高い“弾幕”が目白押しのシューティングゲーム「四聖龍神録」

プレイを重ねて“お金”を入手し、アイテムを購入して難易度を下げることも可能

「四聖龍神録」v1.63
「四聖龍神録」v1.63
ボス戦は激しい弾幕バトル
ボス戦は激しい弾幕バトル
主人公は不思議な力をもつ少女“アイシャ”。龍によってもたらされた災厄から村を救うために旅立つ
主人公は不思議な力をもつ少女“アイシャ”。龍によってもたらされた災厄から村を救うために旅立つ
 “弾幕系”シューティングゲーム「四聖龍神録」v1.63が、16日に公開された。Windows Me/2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。

 「四聖龍神録」は、激しい弾幕が画面中を飛び交う縦スクロール型のシューティングゲーム。弾幕系シューティングゲームの名作“東方”シリーズを参考に制作されており、被弾した直後にボムを撃てば被弾しなかったことにできる“喰らいボム”など東方シリーズでおなじみのシステムを搭載しているほか、一部の弾幕は同シリーズに登場した弾幕のアレンジとなっている。

 もちろん、本作だけのユニークな弾幕も多数用意されており、お金を貯めてアイテムを購入できるなどオリジナルのシステムも搭載。なお、難易度は“Easy”と“Hard”の2段階が用意されている。

 主な操作は[Z]キーでショット、[X]キーでボム、左[Shift]キーで低速移動とオーソドックスで、ゲームパッドを使う場合は割り当てを任意にカスタマイズできる。自機の攻撃はワイドショットとホーミングショットの組み合わせで、アイテムを集めて5段階までパワーアップさせることが可能だ。

 ボスの弾幕は、花火のように放射状に広がる定番のものから、急激に軌道を変えたり反転したりとトリッキーな動きを見せるものまで多種多様。予備知識がなければ到底避けられそうにない弾幕も多いが、とくにEasyレベルでは“喰らいボム”の有効時間が長めなので、『やられた』と思ってからでもあきらめずにボムを撃てば、意外と生き残ることができる。

 また、ボムはパワーアップを1段階減らして撃つ方式のため、パワーアップの最高段階からなら5発も撃てるうえ、パワーアップアイテムは比較的豊富に手に入るので回復も早い。ボムを惜しまず、どんどん使っていくのがクリアへの近道だ。

 さらに、ゲーム中で手に入る“お金”を使って、次回プレイ時にアイテムを購入できるのもポイント。アイテムには自機の当たり判定を小さくするものや、“喰らいボム”の有効時間を延ばすものなどがあり、どうしてもクリアできなければこうしたアイテムで自機を強化することにより、ゲームの難易度を下げることができる。ただし、アイテムの効果は永続的で、現バージョンでは一度購入すると捨てることもできないので、実力だけでクリアしようと思っている場合は注意。作者によると、今後のバージョンアップでアイテムのON/OFF機能を追加する予定とのこと。

 また、アイテムの“ドレス”を購入すると、ゲーム中いつでも左[Ctrl]キーで“変身”し、自機の攻撃方法を変化させられる。幅が狭い直進ショットしか撃てなくなるが、そのぶん敵に当てられたときの威力は絶大だ。弾幕を避けながらも敵の真正面に陣取る必要があるため、よりアグレッシブなプレイを楽しみたい人にお勧め。

 ゲームは全5面で、コンティニューせずにクリアすると“エキストラステージ”への道が開かれる。こちらは本編よりもさらに激しく、画面のほぼ100%を敵弾が埋め尽くすような弾幕のオンパレードだ。いろいろな意味で“やりすぎ”の感はある本作だが、弾幕系シューティングゲームが好きなら1度はプレイしてみる価値があるのは間違いない。腕試しのつもりでチャレンジしてみてほしい。


奇抜な弾幕が次々と襲いかかる   奇抜な弾幕が次々と襲いかかる
奇抜な弾幕が次々と襲いかかる   奇抜な弾幕が次々と襲いかかる
奇抜な弾幕が次々と襲いかかる
“エキストラステージ”の序盤から中盤   “エキストラステージ”の序盤から中盤
“エキストラステージ”の序盤から中盤


【著作権者】RemicalSoft
【対応OS】Windows Me/2000/XP/Vista
【ソフト種別】フリーソフト
【バージョン】1.63(08/03/16)

□四聖龍神録
http://l.huu.cc/sr/

(中村 友次郎)




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