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リムーバブルメディア内のファイルを“ごみ箱”へ削除できる「DummyDustBox」削除したファイルは“ごみ箱”から本ソフトのインストールフォルダへ復活
Windowsでは通常、エクスプローラ上でファイルを削除すると、そのファイルが“ごみ箱”へ移動する仕組みになっており、誤って削除したファイルを“ごみ箱”から復活できる。しかし、USBメモリなどのリムーバブルメディアや、ネットワークドライブに保存されているファイルを削除すると、そのファイルは“ごみ箱”へ移動せずにその場で消滅する。 そこで「DummyDustBox」を利用すると、リムーバブルメディアやネットワークドライブ内のファイルを削除した場合でも、当該ファイルが“ごみ箱”へ移動するようになる。使い方は簡単で、削除対象のファイルを本ソフトの実行ファイルまたはショートカットファイルへドラッグ&ドロップするだけ。 本ソフト経由で削除したファイルは、“ごみ箱”から本ソフトのインストールフォルダへ復活するので、当該ファイルがもともと存在したリムーバブルメディアやネットワークドライブをパソコンに接続しておく必要はない。また設定画面では、本ソフトをエクスプローラの[送る]メニューに登録することが可能。
【著作権者】だりそうソフト
□だりそうソフトのガラクタ製作所 (中井 浩晶)
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