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各種メールソフトのアドレス帳からデータを参照可能になった「Ripplex」v1.1.2タスクトレイに常駐できるようになったほか、“Twitter”関連機能も強化
メールアドレスの参照は、本ソフトがLDAPのローカルサーバーとして動作し、LDAPプロトコルを介して行う仕組み。そのため、LDAPに対応したメールソフトならどんなソフトでも利用できる。なお、利用するには本ソフトの設定でLDAP機能を有効にするほか、メールソフト側でLDAPの設定をする必要がある。 また、本ソフトのウィンドウを閉じた際にタスクトレイに常駐するようになるなど、使い勝手が向上した。さらに、“Twitter”に関する機能が強化され、最新の投稿を本ソフトの新着情報ウィンドウで表示できる仕様に変更されたほか、新着チェックの間隔を指定可能になった。また、本ソフト上から“Twitter”ユーザーを“フォロー”できるようになった。 本ソフトは、Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。
【著作権者】リプレックス(株)
□Ripplex トップページ|無料アドレス帳ソフト「Ripplex」 (長谷川 正太郎)
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