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アドビ、日本語に正式対応したアプリ実行ランタイム「Adobe AIR」v1.1を公開ファイルを扱う際にファイル名が日本語でも利用できるように
これにより、本ランタイムを利用したアプリケーションが日本語ファイル名のファイルを扱えるようになったほか、アプリケーション内のHTMLフォームへ日本語を入力できるようになった。また、JavaScriptとActionScriptの間で日本語の文字列をやり取りできるようになるなど、日本語環境でのアプリケーション開発が便利になった。 そのほか、本ランタイム自体のインストーラーのユーザーインターフェイスが日本語化されている。 本ランタイムは、Windows 2000/XP/Sever 2003/Vistaに対応するフリーソフトで、現在同社のWebサイトからダウンロードできる。
【著作権者】Adobe Systems Incorporated
□Adobe - Adobe AIR (長谷川 正太郎)
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