白黒写真がカラーに見える!?「錯視ネガポジ反転ソフト」
色の残像による不思議な“錯視”を好きな画像で楽しめる
(08/09/01)
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「錯視ネガポジ反転ソフト」v1.4 |
残像による“色の錯視”を楽しめるソフト。白黒画像に色がついて見える不思議な現象を、自分で撮ったカラーのデジカメ写真などを使って手軽に体験できるのが特長。使い方は簡単で、最初に凝視時間を30秒または60秒から選び、任意の画像ファイルを選択する。黒一色の背景に一瞬だけ白黒画像が表示されたあと、色がおかしくなったようなネガポジ反転画像が表示されるので、中央にある黒い点をじっと見つめておこう。凝視終了5秒前からカウントダウンのサウンドが鳴り、やがて白黒の画像に切り替わる。すると画像は白黒なのに、数秒のあいだは元のカラー画像のように色がついて見えるはずだ。もし凝視時間30秒でうまく色がついて見えないなら60秒に変えたり、凝視中もできるだけ視点を動かさずに中央の黒い点だけを見つめるようにしてみよう。また元画像には、原色が多く色使いのハッキリした画像を選ぶといいようだ。
【著作権者】河村 昌美 氏
【対応OS】Windows XP/Vista
【ソフト種別】フリーソフト
【バージョン】1.4
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(川原 徹也)
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