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ファイルやフォルダをタスクトレイに格納できるランチャー「Kick'n Bar」階層表示しないメニューで目的の項目をすばやく探し出せる
メニューはサブメニューで階層表示しない代わりに、複数のページを切り替えて表示できる。そのため、Windows XPなどのスタートメニューのようにサブメニューを次々とたどる必要が無く、マウスを上下に移動するだけで目的の項目を探し出せる。 追加したページには任意の名前をつけられるので、登録アプリのジャンルに応じた名前をつけておくと便利。追加したページは、メニューの下側に名前が表示され、クリックすることで当該メニューへと切り替えられる。 また、登録したアプリやファイル・フォルダを個別でタスクトレイに格納できるのも特長だ。アプリを格納した場合はタスクトレイアイコンの左クリックで起動でき、フォルダを格納した場合は左クリックでフォルダの内容をメニュー形式で表示させることが可能。 アプリの登録方法は簡単で、登録画面に実行ファイルやショートカットファイルをドラッグ&ドロップするだけ。このとき、複数のファイルをまとめて登録することも可能だ。タスクトレイに格納したい場合は、登録したアプリやフォルダの編集画面を開き、“タスクトレイに表示する”オプションをONにすればよい。
【著作権者】Katsuaki Kokuryu 氏
□Welcome to Kokuchin's world. (久保 望)
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