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Googleの3Dアバターサービス“Lively”、今年いっぱいで終了終了までに動画やスクリーンショットで成果を保存しておくよう推奨されている米Google, Inc.は19日(現地時間)、7月にベータ版を公開した3Dアバターによるチャットサービス“Lively”を、今年いっぱいで終了することを発表した。検索や広告、アプリケーションビジネスといった中核事業へ注力するためとしており、サービス終了と同時にLivelyの開発プロジェクトも解散する。 サービスは12月31日に終了し、それ以降はチャットルームへのアクセスはできなくなり、Webページへ埋め込んだチャットルームには画像が表示される。同社はユーザーに対し、サービス終了までの間に、これまでの成果を動画やスクリーンショットで保存しておくよう勧めている。
□Lively - 3D Avatars and Rooms (中村 友次郎)
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