|
|
釣果を記録して釣れた魚やポイントで簡単に検索「釣果管理データベース」防波堤や消波ブロックなどを表すシンボルを簡単に描ける地図作成画面を備える
釣果の入力画面と閲覧画面は別画面となっており、起動時のダイアログで選択する仕組み。記録できるのは、日付や地名、さらに細かい位置となる“ポイント”、潮、潮位、釣れた魚の種類、仕掛けなどで、釣れた魚については釣れた数や最大・最小のサイズも記録できる。 さらに、潮位表や釣れたポイントの地図、写真を登録することも可能。釣れたポイントの地図は専用の地図作成画面から入力できる。地図作成画面では、防波堤や消波ブロック、岩場、砂浜などを表すシンボルを、ペイントソフトのブラシのように簡単に描くことが可能。 場所やポイント、魚の種類は、各入力欄をクリックすると表示される入力画面のリストから、あらかじめ登録されたものを選択するだけで入力できる。リストにない名称を登録する場合も、入力画面の下部にあるテキスト入力欄へ新たな名称を入力し、[Enter]キーを押すだけで、自動でリストへ登録可能だ。 釣果の閲覧画面では、1回の釣りごとに各種データを閲覧できるほか、登録されたすべての釣りの日付や場所、ポイント、釣れた魚が一覧表示されたリストを表示することも可能。さらに、プルダウンメニューから場所やポイント、釣れた魚を選択するだけで、データを絞り込む機能も備える。
【著作権者】4OZ レベルライン 氏
□釣果管理データベース(WindowsNT/2000/XP/Vista / 家庭&趣味) (長谷川 正太郎)
|
|
|
||||||||||||||||||||||
トップページへ |