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Windows Liveとの連携が強化された「Windows Live フォト ギャラリー」最新版写真・動画のアップロード先にYouTubeやPicasa ウェブ アルバムを指定可能
前バージョンとなるv2008からの主な変更点は、“Windows Live”サービスとの連携が強化されたこと。写真のアップロード先として写真共有サービス“フォト”のほか、イベントの告知や参加表明などができるサービス“イベント”、コミュニティ機能となるサービス“グループ”を指定できるようになった。 また、“Windows Live”上にアップロードした“フォト アルバム”をWebページ上から直接本ソフトへダウンロードできるようになった。ダウンロードは、Webブラウザーで“Windows Live”の各“フォト アルバム”ページを表示し、[その他]-[フォト ギャラリーにダウンロード]メニューを選択するだけで行える。 さらに、写真や動画のアップロード先をプラグインで追加できるようになった。プラグインの追加は[アップロード]-[その他のサービス]-[プラグインの追加]メニューから行え、現在YouTubeやPicasa ウェブ アルバム、Facebook用のプラグインなどが公開されている。 そのほか、自動で写真に写っている人物の顔を認識して人物の名前を登録できる“人物タグ”を付加する機能や、複数の写真を3D空間上でつなげることで3D化できるWebサービス“Photosynth”へ直接写真を送信する機能なども追加されている。これらの機能の詳しい内容は、下記リンクにあるベータ版公開時の記事を参照してほしい。
【著作権者】Microsoft Corporation
□ダウンロード - Windows Live (長谷川 正太郎)
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