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マウスで風を起こして桜が舞い散る様子を楽しむ「さくらスクリーンセーバー」桜の枝がBGMのピアノ演奏に合わせて揺れる、昼桜と夜桜を切り替え可能
今年もまもなく、お花見の季節がやってくる。福岡市では今月13日に桜の開花が観測されており、同市としては観測開始以降で最速、全国的にみても歴代2位の早さだという。春を象徴する桜は満開時も美しいが、散り始めたときの桜もまた風情がある。 桜が散る様子を延々と堪能できる「さくらスクリーンセーバー」は、マウスをドラッグすることで風を起こし、自分の思うままに桜を散らすことが可能。また、桜の枝はBGMのピアノ演奏に合わせて揺れるので、マウスで風を起こさなくても、穏やかでゆったりとした春の雰囲気を楽しめる。 さらに、画面左下にある太陽と月のマークをクリックすれば、昼桜と夜桜を切り替えられ、とくに夜桜では桜のピンク色が際立つので、思わず大量の桜を散らせたくなるだろう。
【著作権者】日産自動車(株)
□【お花見ガイド2009】春ドライブ特集 - 日産ドライブナビ (中井 浩晶)
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