2020年 記事一覧
Apple Silicon向けバイナリを提供 ~ビデオ会議アプリ「Zoom」v5.4.7が公開
[反応]ボタンから絵文字でリアクションを送り、ホストがそれを集計できるように
「Skype 8.67」に仮想空間を共有する“Together モード”が導入 ~チャット疲れを低減
バーチャル背景も拡充される
MMSメッセージを受信できない問題や“iPhone 12 mini”でロック画面が反応しない問題を修正
「Google Meet」でオンライン会議中に手を挙げて発言権を求めることが可能に
挙手したユーザーの画面上に手のアイコンを表示
「Zoom」の最新版v5.4.3が公開 ~複数のアプリウィンドウを共有可能に
セキュリティアイコンからの不正ユーザー通報や参加者のアクティビティを一時停止する機能を追加
「Skype 8.66」が正式リリース 最大100名参加の大規模会議に対応
グループ通話に参加できる人数がこれまでの50名から倍増
100種以上の絵文字を追加した「iOS 14.2」「iPadOS 14.2」が公開 ~3件のゼロデイ脆弱性も修正
拡大鏡で近くにいる人を検知しLiDARセンサーで距離を測る機能なども導入
「Google Meet」に保留中の参加リクエストをまとめて承認する機能
承認処理のたびにビデオ会議が中断されてしまうのを防止
「Google Meet」にバーチャル背景機能、まずはデスクトップ向けブラウザーで利用可能に
WebAssemblyとして動作。将来的にはモバイルアプリにも対応
「Skype」のグループ通話に参加できる人数が50人から100人に倍増へ
「Skype 8.66」のプレビュー版でテスト中
「Zoom」v5.4.0がリリース ~E2E(エンドツーエンド)暗号化がテクニカルプレビューに
Windows版には音質向上のための新機能。バーチャル背景をサポートするCPUの要件も緩和
Apple、「iOS 14.1」「iPadOS 14.1」を公開 ~「写真」アプリで10ビットHDRビデオを扱えるように
CVE番号が割り振られた脆弱性はなし
「Zoom」でようやくエンドツーエンド暗号化が利用可能に ~来週より技術プレビュー
無料ユーザーも利用可能
「Google Meet」にも“ブレイクアウトルーム”機能が追加 ~「Zoom」「Teams」に追随【11月20日追記】
「Google Workspace」の〝Essentials”、“Business Standard”などでも利用可能に
「Skype」がミーティング中の“挙手”に対応、Android版には背景ぼかし機能を導入へ
プレビュー版「Skype 8.65」で先行テスト中
「Google Meet」のモバイルアプリでもAIベースのノイズ除去が利用可能に
今のところ“G Suite Enterprise/Enterprise for Education”のユーザーが対象
「Zoom」上に構築された遠隔教育ソリューション「Class for Zoom」が1,600万米ドルを資金調達
オンライン学習に必要な出欠・座席表・課題管理などの機能を「Zoom」に追加
「iOS 14.0.1」「iPadOS 14.0.1」が公開 ~OS再起動後に既定のアプリがリセットされる問題に対処
CVE番号が割り振られた脆弱性はなし
「Zoom」v5.3.0が公開 ~ユーザー側から参加するブレイクアウトルームを選択可能に
ユーザーの眉毛・ヒゲ・唇をリアルタイム加工する“Studio Effects”をベータ提供
リアクションに使う絵文字をGUIでカスタマイズ可能 ~「Skype 8.64」が公開
iOS版では共有機能がアップデート
オンラインビデオ会議“Google Meet”に背景ぼかし機能 ~49人同時表示のタイルビューも
AIベースのノイズ除去機能と組み合わせてミーティングの生産性向上を図る
高音質化機能“High Fidelity Audio mode”を実装した「Zoom」v5.2.2が公開
最大9人のメンバーにスポットライトを当てられる“マルチスポットライト”も
Apple、「iOS 13.7」「iPadOS 13.7」を公開 ~iPhoneはアプリなしでCOVID-19の接触通知が可能に(9月3日追記)
日本では依然「COCOA」のインストールが必要
パワポやKeynoteをバーチャル背景にできる「Zoom」v5.2.0が公開 ~Webカメラをデコれるフィルターも導入
ミーティングで利用できるリアクションの拡充や各機能のハードウェア要件緩和なども
デスクトップ版のビデオ通話で最大12名に同時表示が可能に ~「Skype 8.62」が公開
ビデオ通話のバーチャル背景機能も強化
「Gmail」アプリから直接会議に参加 ~iOS版で“Meet in Gmail”がロールアウト(7月21日追記)
Android版にも導入開始。教育向け“G Suite”では匿名アカウントブロックがデフォルトに
Windows版「Zoom」v5.1.3が公開、旧版Windowsで任意コードが実行できる欠陥に対処
Windows 7およびそれ以前の古いバージョンで利用している場合は手動での更新確認を
Windows版「Zoom」に未修正の脆弱性 ~システムからの警告なしに任意のコードが実行可能
ただし、影響範囲はWindows 7など古いバージョンに限られる
オンラインビデオ会議“Google Meet”にAIベースのノイズ除去機能
“G Suite Enterprise”が対象
ビデオ会議アプリ「Zoom」のデスクトップクライアントがv5.1.1に ~手動更新が開始
ウェビナーとミーティング機能に管理者側からバーチャル背景を追加する機能が導入
「Windows 10 バージョン 2004」以降、パッチのインストールを延期するオプションは削除
“Windows Update”の仕様変更に合わせエンドユーザー向けの設定を簡素化
Windows 10版「Skype」がWindows デスクトップ版に統合 ~「Skype 8.61」が公開
iPhone/iPad版ではカスタム背景をサポート。散らかった部屋でも気軽にテレカンできる
無料ユーザーにもエンドツーエンド暗号化を提供 ~Zoomが計画のアップデートを発表
2020年7月に早期ベータを開始へ
COVID-19の影響で停止中のWindows向けC/Dオプションパッチ、7月から配信再開
非セキュリティのオプションパッチは“プレビュー”リリースに
「Microsoft Teams」と「Skype」間でチャット・通話が可能に
相互運用機能がロールアウト
「Microsoft Teams」でユーザーが追加した画像をカスタム背景にする機能がロールアウト
無償版でも会議のスケジューリングとライブキャプションが利用可能に
主催者側から参加者全員にミュートの解除要請 ~ビデオ会議アプリ「Zoom」v5.1.0が公開
ウェビナー機能や電話機能も強化
5月30日までに「Zoom 5.0」への更新を ~Zoomが90日セキュリティ強化計画の進捗を発表
サードパーティー製仮想カメラアプリの利用がmacOSで再び有効化
「Skype 8.60」が公開 ~リアクションピッカーの編集やビデオ通話の3×3グリッドビューに対応
主催者がメンバーに参加禁止や退場といった処分を下せる“モデレート グループ”も
ビデオ会議アプリ「Zoom」がv5.0.3に ~スクリーン共有中に会議情報を参照する機能などを追加
Windows/Mac/Androidで利用可能、iOS版も間もなく提供
NTT東日本とIPAのテレワークシステム「シン・テレワークシステム」のユーザーが2万を突破
最新版“Beta 5”では二要素認証やワンタイムパスワード、マイナンバーカードによるユーザー認証を実装
Twitter、新型コロナウイルス感染症に関する不確かな・誤ったツイートに警告ラベル
信頼できるソースへのリンクも付与して、誤解の解消や不安の払しょくに努める
最大10人の参加者を同時に表示できるグリッドビューが「Skype」でテスト
“モデレート チャット”の導入やリアクションに好みの絵文字を利用する機能も
個人情報を“*”で隠蔽 ~ビデオ会議サービス「Zoom」のアプリがv5.0.2に
Webインターフェイスにも同様の措置
iPhone/iPadでも背景ぼかしが利用可能に ~「Microsoft Teams」の2020年4月アップデート
最大9名の同時表示、会議中の挙手、主催者側からミーティングを終了する機能なども
ビデオ会議サービス「Zoom」が「Keybase」を買収、高度な専門知識をセキュリティ向上に
“パーソナルミーティングID(PMI)”を無効化できる「Zoom」v5.0.1もリリース
Google、ビデオ会議ツール「Google Meet」をすべてのユーザーに無料解放
9月30日までは60分間の時間制限も免除
Instagram、飲食店の投稿からデリバリーを注文できる機能を日本でも導入
“料理を注文”スタンプや、プロフィールに追加されたアクションボタンから料理を注文
Facebook、アカウントのないユーザーも50人まで招待できる“Messengerルーム”を発表
クライアントアプリのダウンロードも不要。セキュリティとプライバシー保護にも配慮
「Microsoft Teams」が9名ならこっちは…… 「Google Meet」で最大16名をタイル表示可能に
「Google Chrome」の別タブをキャストしてコンテンツをミーティングで共有する機能も
ビデオ会議サービス「Zoom 5.0」が発表 ~90日間のセキュリティ集中強化計画の集大成(4月28日追記)
4月27日、正式版を利用可能に。AES 256-bit GCM暗号化やセキュリティアイコン、などを導入
「Hangouts Meet」「Microsoft Teams」「Zoom」を比較
日本マイクロソフト、「Microsoft Teams」でオンライン授業をするための学習コースを公開
小中学校の教員や教育委員会の職員向けに無償提供
Google、Web版“Gmail”にビデオ会議“Google Meet”の開始・参加リンクを追加
メールとビデオ会議をシームレスに切り替え可能に
本格派オンライン麻雀ゲーム「Maru-Jan」が全会員に500円分のポイントを給付
新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑み
「Adobe XD」をホワイトボード代わりに ~Adobeがリモートワーク支援プラグインをリリース
ベータ版の共同編集機能を利用して、デザイナー以外も交えたアイデア出しが行える
「Microsoft Teams」のビデオ会議で最大9名のビデオが表示可能に ~4月末までに実装
競合サービスへのキャッチアップを進める
日本マイクロソフト、「Microsoft Teams」を使ったオンライン授業の手引書を無償提供
小中学校の教員や教育委員会の職員向け、ITに詳しくないユーザーにも取り組みやすい平易な解説
「Windows 10 バージョン 1809」のサポートが半年延長 ~新型コロナウイルスの影響
“Home”、“Pro”エディションなどが対象。サポート終了は5月12日から11月10日に
内閣官房IT総合戦略室、全国の医療機関の医療体制をまとめたページをベータ版として公開
外来の受け入れ中・制限あり・停止をわかりやすくグラフやマップで表示
「Microsoft Teams」にカスタム背景が導入、ビデオ会議を強化 ~“手をあげる”の世界展開も
今年後半にはタイピングやペットの鳴き声などのノイズをAIでリアルタイム低減する機能を追加
やじうまの杜
オンライン飲み会に最適なチャットツールはどれ? 実際に飲みながら試してみた
「Skype Meet Now」「Google Meet/Google Hangout」「Facebook Messenger」「LINE」がエントリー
「Node.js」のリリーススケジュールも再調整 ~新型コロナウイルス(COVID-19)の影響
v12.xで他製品への影響緩和のためのスケジュール変更
Google、「Chrome 80」から導入されている“SameSite Cookie”の変更を一時撤回
新型コロナウイルス(COVID-19)の影響を考慮し、互換性を重視
やじうまの杜
ソフトウェア・サービス業界における新型コロナウイルス(COVID-19)関連のまとめ(5月11日更新)
市民開発の広がり、リモートワーク・オンライン授業への支援、一部サービスの縮退・スケジュール変更など