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UnAceV2J.DLL |
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ACEファイルの解凍サポートDLL |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
プライベートで使用しているのは、Visual Studio 2005なのですが、ウィザードで作成されるデフォルトのファイルがかなり違うことに戸惑いました。しかし、IDEで使う限りは従来のVisual Studioと変わるところはなく使い勝手は良かったです。
ただ、生成されるバイナリファイルですが、以前のVisual Studioで生成されるものと比べて巨大です。MFCアプリケーションで、スタティックリンクしているせいで、高機能になったMFCを包含しているせいなのかもしれませんが、オンラインで配布するにはなかなか辛いものがあります。今時のネット環境やPC環境では、これくらいの事は大したことが無いのかもしれませんが……。実装した新機能については特にありません。
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PupSQLite |
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「SQLite」のデータベースをGUIで操作できる高機能管理ソフト |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
まずは見た目のカッコよさにちょっと感激しました。機能の中では(まだ使い込んでないので)インテリセンスがパワーアップしていて使いやすかったです。使ったプロジェクトの履歴をスタートから削除できるのを何気に便利でしたw
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クリップスタンプ |
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「Word」や「一太郎」の文書に日付印や認印を押すソフト |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
今までVC2005を使用していました。VC2010でslnファイルをクリックすると自動的にVC2010にプロジェクトが変換されました。しかし、ビルドするとビルドエラーが2件でました。
・1件はリソースコンパイラーで-ologoが無効です。
・2件目はマニュフェストのレベルが合いません。(←自分でマニュフェストファイルを作成していたので)
と出ました。VC2005ではどちらもビルドエラーにはならなかったものです。
2005から2010への変換時に対応できない部分(上記のように2005はノーエラー、2010だとエラー)の情報があると助かります。
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ラステイル |
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カテゴリーごとに複数のチェックリストを一括管理 |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
.NET Framework 3.0や3.5のころはあまり最新機能に触れることはなかったのですが、最近は率先してVisual Studio 2010を使ってアプリケーションの開発を行っています。やっぱり最新機能に触れられるっていうのはとても楽しいことですね^^ 形になるのはもうちょっと先ですが、楽しんで作っていきたいと思っています。
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正規表現チェッカー |
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正規表現の作成とテストを支援するソフト |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
これまで主にVisual Studio 2005を使用していましたが、今回Visual Studio 2010を使用してみて、細かな使い勝手がかなり向上していると感じました。ビルドを完了できないエラーを含む段階のソースコードであっても、フィールド名の変更処理を確実に行えるのが大変便利でした。機能が向上していながら軽快に動作するのも良い点です。
Visual Studio 2010を使用することにより、正規表現チェッカー を大幅にバージョンアップできました。UIを改良し、置換機能も追加しました。公開中の他のソフトウェアも順次バージョンアップいたします。
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CarotDAV |
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FTP/FTPS接続や“SkyDrive”にも対応したWebDAVクライアント |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
Visual Studio 2010でヘルプシステムが一新され、オンラインヘルプがメインとなった。私は専用クライアントの一覧性の良さが好きであったのだが、一覧性は悪くなった。私はネットのない環境で開発を行うため、全てローカルにダウンロードしている。ヘルプシステムの更新は私にはよくなかった。
過去のソース、プロジェクトの変換はよくできていた。CarotDAVはVisual Studio 2005からの移行なのだが、ごくわずかな修正のみで開発環境の移行が可能であった。
全般に操作性は大きく変更されてはおらず、スムーズに移行が可能であった。
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diskspace |
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任意のドライブの空き容量をタスクトレイアイコンやファイル名でチェック |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
Visual Studio2008が重いと聞いていたので2010も重いかと思ってましたが、それほどではなく普通に動いたのでありがたい限りです。(2008は使ったことありませんが)
今回2010で、存在しないドライブレターを指定できないようにしてみました。
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FaEdit Free |
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更新日時や訪問回数などをチェックできるURL管理ソフト |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
Visual Studio 2010を使って、Windows 7のタスクバー対応機能を実装してみました。オーバーレイアイコン、プログレスバー、ジャンプリストなどの新機能の中で、今回は時間の関係上プログレスバー機能のみ実装してみました。チェックの進行状況をタスクバーで見ることができるようになり便利になったと思います。
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IE Download Helper |
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ダウンロードフォルダを自動切り替えするIEプラグイン |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
まだビルドしか行っていませんのであまり書けませんが、VC6のプロジェクトは問題なくコンバートできました。コード定義ウィンドウが非常に便利です。IDEの初回起動が少し遅いのが残念です。
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MailDeSurfin' |
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更新ページを取り込みHTMLメールで送信できるWeb巡回ソフト |
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595円 |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
Visual Studio 2003、2005、2008を渡り歩いたソフトですが、無事2010用に変換できました。特にインストーラ作成はエディションにより使えなかったりするので心配でしたが、問題ないようです。ただし32/64bit兼用ソフトのですが、インストーラは32bit版インストーラになるようで、64bit OSにインストールすると“Program Files(x86)”フォルダにインストールされてしまいました。
Visual Studio 2010はWPFのおかげか、描画のパフォーマンスが上がっていて使いやすいです。あとは微妙に変わってはいるようですが、2005からあまり変化無いかな?という印象です。
.NET 4.0からの機能とかを使うようになると違いがわかるようになるのかもしれませんが……。これから、.NET 4.0の機能をフルに活用していこうと思います。
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MiniTwitter |
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シンプルなデザインと豊富な機能を両立させたTwitterクライアント |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
Visual Studio 2010と .NET Framework 4ではMiniTwitterでも利用しているWPFのバージョンも4となり、パフォーマンス改善やWindows 7の新機能を簡単に利用できるようになりました。特にフォント周りが改善されているので、以前のバージョンのMiniTwitterと比べると文字が読みやすくなっているかと思います。
そしてWindows 7の新機能であるタスクバーサムネイルへの対応として、サムネイル下にタイムラインの更新ボタンを付け、前面に移動させる必要なく最新のツイートを取得することが可能になりました。 |
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Port Viewer |
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PCで使用中のポートを調べる |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
今回「Visual Studio 2010」で「Port Viewer」をビルドしてみた際、動作感を含めたインタフェースが「Visual Studio 2008」より良くなったと感じました。スタートページでの記事の見せ方がすっきりと見やすくなり、HPの表示も以前よりスムーズになっている気がします。機能面についてはまだ使いこなせていませんが、開発ツールとして随分洗練された印象を受けました。
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Tween |
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多彩な機能と柔軟なカスタマイズ性をもつ“Twitter”クライアント |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
インテリセンスが先頭一致ではなくなり、曖昧な表現でも候補を出してくれるのは便利になりました。反面、出てくるはずの候補が一発で出てこなかったり、というもどかしさも感じました。慣れだとは思いますが。また、VB.NETにて改行記号で複数行にまたがったコードを書く際も、ちゃんとインテリセンスが機能するようになったのは大変嬉しいです。
以前はVisual Studio 2005だったため、UAC関連のマニフェストは手動で追加する必要がありましたが、2010からは雛形が自動作成されるので、活用したいと思います。
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アマザー |
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Amazonアソシエイト用のHTMLタグを自動生成するソフト |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
いまだにVisual Studio 2005の無料版を利用していた自分にとって、2010の有料版に突然グレードアップしたことによる変化というと、もはや隔世の感と言いますか、むしろ隔世のためだけではなさそうな変化もあるので、どこに感心したことを伝えるべきなのか迷いますが、とりあえず見た目がいいです。すごく。
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文字作 |
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スポーツ新聞の見出しのような縁取り文字を作成 |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
Visual Studio 2008と比べ、全体的に操作が軽くなり、操作方法は基本的に同じなので、旧版からの以降もスムーズに行えると思います。また、同一変数をハイライト表示や、部分一致での入力補完など、IDEとして細かな改善も数多くあります。
「文字作」はVB6で作成しましたが、これを機にVisual Studio 2010(C#)で作り直しました。
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AssistCollector |
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IE/Firefox/Chrome/Operaの再生動画を自動でライブラリ化 |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
仕様なのかバグなのか判りませんが、.NET Frameworkの4.0と3.5で例外の発生有無が異なるようです。Marshal.GetDelegateForFunctionPointerを使用して動的にDLL関数をCALLしていますが、3.5で例外が発生していたものが4.0では異常終了してしまうようになりました。不特定多数の第3者が作成するDLLにアクセスする為、この変更は痛いです。4.0に移行して新機能のメモリマップファイルを使用したかったのですが断念しました。
Visual Studio 2010全体の感想としてはVisual Studio 2008に比べて違和感なく操作することができ、今のところ特に不満はありません。
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chutil |
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「iTunes」のライブラリから重複登録されている曲を一括削除 |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
業務上Javaでの開発も行っており、それらでは他社のJava開発系IDEを使用している。それらの環境から以前のVisual Studio 2008を使用すると、それらJava開発系のIDEでよく利用している機能が実装されておらず、頭が切り替わらないうちはイライラしてしまう事がよくあった。今回のVisual Studio 2010では、それらのJava開発系のIDEと同じか、それ以上の機能が使えるようになっており、先程のイライラもかなり軽減された。何か大きな新機能が追加されて劇的に使用感が向上した訳では無いが、使用法からのクラス生成や、有効なセマンティクエラーを通知する機能など、これまでよりスムーズに開発を進められるよう細かな機能がいくつも追加され、まさに痒い所に手が届く開発環境に仕上っている。
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DxRec2 |
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DirectX/OpenGLゲームの動画・静止画キャプチャーやFPS計測 |
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3,150円 |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
DxRec2ではちょっと特殊な環境なので自動アップグレードのままでは一部のプロジェクトがビルドできませんでした。ためしにVisual Studio 2008とVisual Studio 2010で生成されるダイアログベースのコードを比較してみましたが互換性が高く、通常は必要最低限の修正または未修整でVisual Studio 2010にアップグレードできると思います。
Visual Studio 2010を使って便利と思ったのはやはり複数モニタのサポートです。デュアルディスプレイ環境では両方のディスプレイでソースコードを編集、デバッグでき非常に快適になりました。
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ffmpいーじー |
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各種動画をウィザードで簡単にモバイル機器向け動画へ変換 |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
2008からこれといってUIが変わった感じを受けず、気軽に使えた。また、WPFを使ったプラグインが利用できるので、背景画像をセットするなりして集中できるような環境も作れてよかった。
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Flavie |
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音声抽出や関連付け機能を備えた多機能なFLV動画プレイヤー |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
これまでVisual Studio 2005をメインに使用していた私としては、インターフェースが一段と使いやすくなっており、動作も軽快で、コード補完なども大変分かりやすくて便利に感じた。Windows 7・64bit環境でも問題なく利用できる点もありがたい。
一方、.NET Frameworkを用いてウィンドウを独自のデザインした場合に、ウィンドウ最大化とタスクスイッチへの常駐を簡単に両立させることができず、苦しめられている。今回もその点が改善されていないようなので、残念だった。
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Pendulum |
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楽器練習用のシンプルなメトロノームソフト |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
今回は提出期限があったため、取り急ぎ簡単な機能追加のアップデート・リビルドとしたため、まだExpress版との違いをしっかりと確認するまでにはいたりませんでした。今後じっくり時間をかけて、その違いを楽しみ、活かしていきたいと考えています。
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PhotoStagePro |
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RAW画像の無劣化回転や現像機能を備えた画像管理ソフト |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
Visual Studio 2010を使ってまず感じたのは賢さ、Visual Studio 2008では気づかなかった実行前の問題を検出できた事に進化を感じました。大規模になればなる程、デバックにかかる負担はばかにできないがVisual Studio 2010はその負担を最小限にしてくれるツールだと思います。
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Print Album |
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アルバムのページを作る感覚で複数の画像を自由にレイアウトして印刷 |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
「Print Album」はVC++/MFC製なので、Visual Studio 2010でも同様にVC++/MFCを利用しています。マネージアプリケーションの開発を促し、一時はVC++/MFC等の存続が危ぶまれていたようですが、今後も引き続き強化される方向にあるとの情報。VC++好きとしては嬉しい限りです。(もちろんC#も好きです)
Visual Studio 2010を使ってみた感想としては、やはりクラスウィザードの復活が開発効率に大きく貢献していると思います。Visual Studio 2008ではプロパティウィンドウで同様の作業を行っていましたが、ソースの特定領域にカーソルを合わせなければ作業すら行えない(希に合わせても機能が働かないという不具合らしき動作も)という不便さにやきもきしたものです。
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STEP_M |
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表計算風タグ編集ソフト「STEP」のアルバムアーティスト対応版 |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
機能追加は行えなかったのですが、使用してみて感じたこととして、良かった点は、画面がすっきりしたことと、並列処理用の命令が搭載され、マルチスレッドプログラムの作成が非常に容易になったことが大変良かったです。
一方で、IDEが多少不安定なのか、当方の環境が古すぎるからなのか、IDEがよく止まるということがありました。とは言っても、プログラムの実行が完全に停止している訳ではなく、応答なしの状況なので、ビルドには問題ありませんが、このあたりをどうにかなれば。と感じました。
ですが、総合的にはよりよい物へとなったように思えました。
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WaveIlluminator |
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光る鍵盤で楽曲の耳コピを支援するMP3/WAVEプレイヤー |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
ヘッダやライブラリなどのディレクトリの設定をプロジェクト単位で行うようになったことにより、例えば古いプロジェクトで古いヘッダを使いたい場合など、プロジェクトを切り換えるたびに [ツール] の[オプション] で設定を変える必要やその設定をし忘れる恐れがなくなり、大変便利になったと思います。
ただ、プロジェクトのプロパティが少しわかりにくいです。初期値から変更された項目は太字で表示されるようですが、最初から太字になっている項目もあります。また、空欄になっている項目や、「既定」とだけ書かれている項目は、どれが適用されるのかわからないものもあります。一発で初期設定に戻す機能があれば良いと思います。
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ディスカス |
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レイヤー対応のドローソフト |
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2,079円(税込み) |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
「Visual Studio 2005」からプロジェクトを変換したが、プロジェクト設定の調整のみでスムーズに移行できた。
C++のソースに対して以前のバージョンではインテリセンスの精度があまり良くなかったが、「Visual Studio 2010」では、精度が上がったため非常に使いやすくなった。
最初、VMWare上のXPに「Visual Studio 2010」をインストールしたが頻繁に固まってしまった。VMWare上で様々な環境を構築して検証を行うので、VMWare上である程度動作しないと検証を行うのが困難になる。是非この点を改善していただきたい。
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新聞写真製造機 |
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画像を新聞写真風で白黒の網点形状に変換 |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
Visual Studio 2010になって単語補完機能(Intellisense)がよりきびきびと動くようになっています。とくにVisual C++での補完性能向上はめざましく、旧バージョンでは、文法解析の問題上からか、検索結果に出なかった独自のクラスや関数も候補として表示されます。
新聞写真製造機は単機能のソフトウェアなので、Visual Studio 2010の要である.NET Framework 4.0の新機能をフル活用するまでは至ってないので、こちらについてはビデヤビタミンに委ねることにします。
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Beepo |
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ビープ音で時間を知らせるアラームソフト |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
Visual C++ 6.0からの移行となります。数世代のバージョンアップを一気に飛び越したため、移植にはかなり難航するかと思いましたが、予想よりも短期間で済みました。新しい開発環境のUI等にもすんなりと馴染むことができ、ざっと触ってみた限りではとても良くできていると感じています。
今回は単純に旧ソフトの機能の移植に留まっていますが、これから新機能追加などのバージョンアップをしていく予定です。
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CLaunch |
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マウス・キーボードの片方のみで操作可能なボタン型アプリ起動ランチャー |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
Visual Studio 2008を使用しているため、違和感なく移行できました。ただ、ソリューションの構成やプラットフォームを切り替える度に、ソリューションエクスプローラのツリー表示が全て閉じてしまうのが少し気になりました。
32bit版のCLaunchはWindows 98/Me対応のため、Visual Studio .NET 2003でビルドしていますが、Visual Studio 2010では98/Me対応のバイナリはビルドできないので、この機会に32bitのUnicode版としてビルドしてみました。
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Heloli's Gems Screensaver |
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光の屈折や映り込みを描画した宝玉がぶつかり合う3Dスクリーンセーバー |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
Visual C# 2010を使用して.NET Framework上のDirectXのアプリを製作してみました。プロジェクトはVisual C# 2005からの移行でしたが問題なくビルド、実行できました。インターフェースなど基本的な部分に変更はないのでスムーズに開発が続けられました。
新しい機能の中で便利で気に入っているのは、インテリセンスのキーワード候補表示が、途中の文字列にもヒットするところです。変数名やメソッド名の一部だけ思い出せればすぐに見つけ出せるのは大変便利で有効に使わせてもらっています。
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MultiWallpaper |
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マルチディスプレイ環境でディスプレイごとに壁紙を個別設定 |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
今までVisual C# 2008 Expressを使用していたので、Visual Studio 2010 Professionalの高機能さにまだまだついて行けていません。少し使った範囲では、IntelliSenseが便利になっていました。
またVisual Studio 2010はWPF製ということで、重さを感じなくもありませんでしたが、そろそろWPFでアプリケーションを開発したいと思わせてくれました。
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WinDeskWide |
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最大12個の仮想デスクトップを作成 |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
使ってみた感想として、Visual Studio 2005をよく利用しているため、画面の色等の変化はありましたが、操作としては違和感が全くなかったです。特に新規に実装した機能はありませんが、WinDeskWideのソフトは、VC6で作成しており、コンパイル時やデバック時には、VC6で発見できなったワーニングやプログラムの不正メモリアクセスが発見でき、重宝しました。
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WindowTeleport |
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マルチディスプレイ環境でのウィンドウ移動を支援 |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
今まで以上にInteliSense機能の反応が良くなっていたのに感動しました。当ソフトは.NET FrameworkではなくVC++で書いているため、目玉的なところはあまり実感できていないですが、以前までは #includeで指定したファイルのクラスや関数が表示されるまで#include 宣言を記述してから一度コンパイルするなどのアクションが必要だったかと思いますが、今回からは記述すればInteliSenseの対象としてくれているように思えます。
今のところ改善を希望するとすれば、ヘルプがブラウザベースになってしまったことが悲しいところです……。ほとんどのWin32ベースの関数は一発でヒットしてくれなくなりました。(良い調べ方があるのかもしれませんが……)
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WipeOut |
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ウィンドウを移動させてデスクトップアイコンを表示 |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
今回移動させないアプリケーションを指定できる無視リスト機能を追加しました。これにより、付箋紙ソフトやカレンダーソフトへのアクセスにWipeOutを使用して頂くことを期待しています。
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付箋帳 |
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必要なときにデスクトップの端からすぐ引き出せる付箋紙ソフト |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
付箋帳は、全てを「C & SDK」で開発しています。Visual Studio 6.0からの移行は、プロジェクトの変換等が問題なく行われ、ソースの手直しも一切ありませんでした。Studioの画面構成や操作性も違和感無く、乗り換えても問題ないと判断できました。ただ、若干ですがソースエディタの見える範囲が狭まったかなと感じただけです。
ソースも関数単位で展開/非展開ができ、考えたい部分だけに集中できたことが嬉しかったです。
本業はC++での開発が主ですので、次回はC++の移行もしてみたいです。
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万華鏡 |
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万華鏡の眺めを再現した幻想的なスクリーンセーバー |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
これまではVisual C++ 2003を使用していました。まず気づいたのはタイプミス等がリアルタイムでエラー表示されることです。このチェックはテンプレートを使用した場合にも行われ、ネストしたテンプレートでも正しく表示されました。C++のコンパイルには時間がかかるので、つまらないコンパイルエラーで時間を無駄にすることが減りそうです。
また、今回は既存プログラムの修正だったので出番はありませんでしたが、autoキーワード、ラムダ式、(2008からあったようですが)for each文なども大変便利そうです。
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.NET R-Tune |
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.NET Framework製のEXE/DLLファイルの起動を手軽に高速化 |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
「.NET R-Tune」については、新機能等使わなくてもVisual Basic 2005での機能で全く問題ない感じです。
苦言を呈すると、Visual Studio 2010になって開発環境にそれなりのスペックのPCを求められることでしょうか。現在開発に使用しているPCは、プロセッサの速度がMicrosoftの指定する最低限のスペックとなっています。そのため、IDEの動作がもっさり重めです。Visual Studio 2005の頃はそれほどでもなかったのですが……。
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Before Power Off |
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処理が終わってから自動的にシャットダウンさせるソフト |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
Visual Studio 2010はWindows 2000では動作しないため、むしろ機能を削除した。開発ツールにより、新しい機能(ユーザから見ての)を追加することはまず無い。OSなら話は別。
「すべての参照の検索」機能などで開発しやすくはなっている。
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CrystalDiskInfo |
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S.M.A.R.T.に対応したHDDの動作状況や健康状態をチェック |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
デュアルディスプレイ環境では、コードビューも別なディスプレイに配置できるため、開発中クラスのヘッダファイルを配置すればいつでも確認できるようになり開発効率の改善につながりました。また、拡張機能を使うことで、コードビューに背景画像を設定することもできるようになり、いつも以上に楽しく開発ができるようになりました。
残念ながらStandard版がなくなったために、MFCを使うためには最低でもProfessional版が必要となり個人開発者にとってのハードルはずいぶん高くなってしまいましたが、Class Wizardの復活などC++開発環境として今まで以上に使い勝手は良くなったと感じています。
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DiskCatalogManager |
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CD/DVDメディア内のファイル情報をデータベース化して一括管理 |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
前バージョンからの移行はとても簡単でした。多少設定関係で追加されたものや削除されたものもありましたが、特に問題ありませんでした。ダイアログから細かい設定が可能になったことはとても嬉しいです。非常に多くの機能が備わっているので、使いこなすのが大変です^^;
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Flexible Renamer |
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多数のプリセットや正規表現でファイル名を一括置換 |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
今回の期間内では以下の機能を使ってみました。
●拡張機能マネージャ: ネットワーク経由でさまざまなツールが入手できるようになっており、簡単に拡張機能を使用できるようになっていて、便利です。いくつか入手して使ってみたくらいですが、たくさんあるので他にも見てみようと思います。
●デバッグ中変数のピン止め: デバッグ中に変数をピン止めで常に表示できるようになっています。ちょっとした工夫かもしれませんが、これを使い出したらもう旧バージョンに戻れなくなりそうです。 |
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PackAssistant |
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大量のファイルを複数枚のメディアに効率よく収まるよう振り分け |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
前バージョンからの移行はとても簡単でした。多少設定関係で追加されたものや削除されたものもありましたが、特に問題ありませんでした。ダイアログから細かい設定が可能になったことはとても嬉しいです。非常に多くの機能が備わっているので、使いこなすのが大変です^^;
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PartitionRecovery |
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FAT32/NTFS対応のパーティション復元ソフト |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
MFCをスタティックリンクしてビルドすると、MFCの新機能を使っていないにも拘らず実行ファイルのサイズが以前の5倍ぐらいに膨れ上がってしまう。次期バージョンで何とかしてほしい。
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Sチェンジャー |
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複数のPCを一組のキーボードとマウスで操作 |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
この作品はWindows APIを使用して開発しているので、特に新しく実装した機能はありません。が、Windows 7で開発できるというのが重要で、使い勝手も、「Ctrl+Tab」で他ソース等に切り替わらないこと以外は、今までとさほど変わらないので、すんなり切り替えできそうです。
ひとつ残念だったのは、以前の開発環境では、画面でXPスタイルにしたときに、表示した文字の周りが白抜きになっていたので、それが直るかと期待して色々試しましたが、結局XPスタイルにはできていません。
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TaskClean |
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同一ソフトの複数のウィンドウをまとめて終了 |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
Visual Studio 2010への移行ではIDEの機能である、コンパイルエラーや編集中の構文誤りを表示するエラー一覧機能や入力候補の表示といった、開発者側のサポート機能の強化を便利に感じました。元々Visual Studio 6からの移行の為、コンパイルの際にはセキュリティ強化によるワーニングが多発しましたが、上記機能により改修がスムーズに進められたと考えています。
その他、Visual Studio 2010では様々な機能がありますが、その中でもWCFやWiX、標準機能でVisual Studio 2010やOffice風の画面等を、今後自アプリに組み込んでいこうと考えています。
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お忍びリネーム |
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リネーム時に拡張子を除くファイル名だけを選択可能にする常駐ソフ |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
これまではVisual Studio 2003でC++/ATL/WTLを利用しており、Visual Studio 2003が入った環境に2010をインストールしましたが、2003で使用していたアドオンが2010でも有効になっており、そのアドオンが2010に対応していないために、ソースファイルを開くだけで不正終了するため当初大変戸惑いました。また、一部ATL関連のファイルが無くなっているようで、そのままではビルドできず、2003のものを流用することで回避しました。ソリューションは2003から2010に変換されましたが、ビルドしてみると2003の時よりもファイルサイズが大きくなっているようです。
C#やVB.NETにもあるregionが使えるのはうれしいです。(C#のように入れ子にできると尚良いと思います。)外部依存関係で参照しているインクルードファイルが見られるのは良いです。
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スタートアップチェッカー |
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スタートアップで起動するアプリを一時無効化 |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
今回DelphiからVisual Studio 2010のC#へ移行を行いました。Vista/7では「.NET Framework」が標準添付されていることからC#を選択した訳ですが、画面の実装からコーディングまでが非常に手軽に行え、なおかつ、プロセスやサービスと言った通常面倒なコーディングが必要な物までクラス化されており短期間での移植が実現できました。
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ファイルの種類に関連づけられたアイコンを変更 |
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Windows Vistaで拡張子ごとに設定されたアイコンを簡単に変更 |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
Visual Studio 2010はVisual Studio 2008や2005(そして2010のβ2版)と比べても起動速度が非常に速いようです。最初は私の環境がSSDに代わったからかな?と思っていたのですが、会社のXP時代のPCにインストールしても早く動いているので、相当に軽くなっているみたいです。
また、2010になってなんと言っても一番嬉しいのはVBの末尾の"_"が不用になったり、複数行の匿名関数や戻り値のいらない匿名Subが使える事ですね。LINQ と組み合わせて使うと、もはや3.5以前とは違う言語のように効率よくプログラムが出来ます。冗長なクラス・モジュール・関数の宣言には戻れません。
業務では関数を行き来しすぎるプログラムの保守に苦しめられることが多々ありますが、個人のプログラム開発では最新のVisual Studio と.NET 4.0を使って、見通しの良いプログラムを効率よくかけるのが嬉しいです。 |
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液晶応答速度&低解像度チェック |
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液晶ディスプレイの応答速度と拡大表示を目で見てチェック |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
やはりエデットコンティニューは素晴らしいです。その他の機能では、今回のソフトの開発には使用していませんが、以前に試したときに比べてWPFが大幅にパワーアップしており、ユーザー側の環境が整い次第採用したいと思わせられました。
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重複確認 |
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ハッシュ値を使って複数フォルダの重複ファイルを抽出・削除 |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
まず画面がかっこよくなっていると同時に軽くなっています。作成方法も従来のVisual Studioを知っているなら迷うことはありません。ただし、新しい機能が非常に充実しています。新規作成時のテンプレートも増え、オンラインテンプレートからダウンロードすることで機能拡張ができます。更にオンラインアップデートします。コントロール類もやや増えていて、非常に革新的だと感じました。元々Visual Studioは他の開発環境に比べても圧倒的に高性能です。今回いい意味でブラッシュアップされたと感じています。
私にとって唯一にして最大の難点はWindows Mobile開発が出来ないこと。Windows Mobile 6.5の開発をしたかったのですが、テンプレートがありません。Windows Phone 7向けはあります。戦略的な面もあるのかもしれませんが、既存ユーザもまだまだ居ます。2005から2008に変わったときもエディションを上げたりWM対応が酷いです。
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WinMerge日本語版 |
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2つのテキストファイルの相違行を比較して色分け表示・マージ |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
新機能のParallel Patterns Libraryを使用してフォルダ比較時の並列処理化を行い、処理時間を短縮できたらいいなと思っていたのですが、なかなか時間が取れず、まだ実装できていません。時間が取れたらぜひとも使用してみたいと思っています。
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分数電卓 -Fcalculator- |
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分数を含んだ加減乗除の演算ができる電卓 |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
このソフトウェアはC/C++言語で作成しているので、今回はVisual Studioの中でもVisual C++ 2010を使用しました。しばらく使用してみて便利だなと感じたのが、記述ミスを指摘してくれる機能でした。記述ミスがあるとWordの文章校正よろしく波線が引かれ、ミスを指摘してくれます。記述していく先から確認していくので、記述途中の不安定な状態でも指摘してきて“これは迷惑だな。”と最初は思いました。しかし“記述途中を調査した結果から来た誤った指摘”さえ除ければ、指摘の精度は素晴らしいです。結局の所コンパイラが理解出来る記述で無ければ修正は必須ですので、記述していく先から指摘してくれるのは助かります。
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Aprint |
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のし袋や郵便振替用紙も印刷できる宛名印刷ソフト |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
●Visual Studio 2010 を使ってみた感想:Visual C++ の場合
(1)良いと思った点
・動作速度が速い。
・コーディング中に文法やスペルの間違いを赤マークで表示してくれる。これは作業効率上非常に助かります。
(2) 従来の方が良かったと思う点(非常に細かいことで恐縮です)
・ヘルプ(MSDNライブラリ)に関することですが、MFCアプリケーションを作成中、コードエディタ上で単語を選択してF1キーを押したとき、SDK関数が出ない。(例:ultiByteToWideChar)
・コードエディタの行頭の動きについてですが、複数行をコメントとして残しておきたいとき、行頭に「//」を入れます。次に↓キーで下の行に移ると、カーソルが1タブ右の位置に来る。従来のバージョンでは行頭に来ていたので、そのまま「//」を入れられた。
●Visual Studio 2010 を使って実装した機能
(1) UNICODE対応となりました。
(2) メニューに「最近使ったファイル」を追加しました。
(3) 宛先・差出人ファイルに登録する宛名の件数上限を、従来の1000件から3,000件に増やしました。
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GolfStation |
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ゴルフコースやスコアのデータ管理・分析 |
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1,050円(税込み) |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
新しくクイック入力の機能を追加しました。
MultiMon.hヘッダーのインクルードを削除するのと、WIN32_WINDOWSなどのターゲット変更をするだけで特に問題なくスムーズに新しい環境に移行できました。
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体重管理ツール |
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体重と体脂肪率を毎日記入して健康意識を芽生えさせる体重管理ソフト |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
グラフ用のコントロールや今までなかったコントロールが増えていました。年内リリース目標で現在開発中の、64bit対応「体重管理 Plus」の作成をVisual Studio 2010に移行して行いたいと思います。まだ作成中で具体的に何を追加するかはこれからですが、何か2010の新機能を使用できればと考えています。
今回は、追加機能等はありません。
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AceSpeeder2 |
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反重力マシンを操作してサーキットを走る3Dレースゲーム |
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1,890円(税込み) |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
これまでのAceSpeeder2は、Visual C++ 6.0でビルドしていました。多くのVisual Studioのバージョンを飛ばしているため、ビルドは困難が予想されましたが、非常にスムーズにプロジェクトの移行が出来ました。既存のコードからプロジェクトを作成する機能が優秀で、ほとんどコードを書き換えることなく設定をするだけでVisual Studioのバージョンの違いを吸収できました。また、複数プロセッサによるコンパイルによってビルド時間が短縮されるため、開発のテンポを遮られないのでアイディアを試す余裕が生まれると思いました。あと、IDEの画面構成やコードエディット時の補助機能がスマートにデザインされていて好感が持てました。
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Amvalit(アムヴァリット)~源霊の森~ |
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召喚獣で部隊を編成し敵軍を倒すストラテジーゲーム |
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2,353円(税込み) |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
現在は、Windows 7で、VC++ 6.0を使用しています。VC++6.0との互換性を心配していたんですが、dswファイルを「Visual Studio 2010」へドラッグすると、スムーズに変換してくれました。ビルドしてみると、エラーメッセージが沢山出ましたが、
#pragma warning(disable:4996)
と、int の定義修正で、無事にEXEを出力してくれました。ゲームも問題なく動作しています。
<その他>
・インターフェイスは、関数を閉じたりできて、なかなか良い感じです。
・カスタマイズ系がVC++6.0と違っていて苦戦中です。
・デバッグモードも正常に動作しました。(Win7でVC++6.0だと正常に動作しません)
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K-Shogi |
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棋譜を自動解析して良手・悪手を判定できる将棋ソフト |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
K-ShogiではMFCを使用して開発を行っていますので、Windows 7に対応したUIの作成など、MFCも忘れずに機能強化されているのが嬉しいところです。また、MFCクラスウィザードが復活しているのもMFCユーザーとして見逃せません。
まだまたVisual Studio 2010の機能を使いこなせてはいませんが、今後、Visual Studio 2010を使用して、今風のUIの実装、64bit OSへの対応等を行っていきたいと考えています。なお、次のバージョンでは以下の改善を希望します。
・C++のアンマネージドコードでのリファクタリング機能
・Proffesional Editionでのプロファイリング機能(VC6で提供されていた程度で良いので。)
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-R- |
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画面を回転させる落ちものパズルゲーム |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
ソフトウェアがゲームということもあり、もともとVisual Studioの独自の機能を使ったプログラミングはしておらず、特に何の変更も加えないままビルドのみを行ないました。本格的に使ったわけではないのですが、今まで使っていたVC2008に比べてインターフェースがよく作られていると感じました。また、効率よく開発できるような仕組みも増えており、今まで以上に効率的に開発ができるように感じました。
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RedRive |
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敵を囲んで倒す2Dアクションゲーム |
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[Visual Studio 2010への作者コメント]
TwitterのBasic認証が終了予定となり、OAuthによるAPIが提供された為、今回のバージョンアップではTwitterポスト機能のOAuth対応を行いました。
以前はVisual Studio 2008を使っていましたが、上記機能の変更に伴い、Twitter認証の設定画面をVisual Studio 2010で新規作成してみたところ、特に違和感なく使うことができました。
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