テープ起こしプレーヤー

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      テープ起こしプレーヤー

      v1.0.0.5
    • “文字起こし”作業に必要とされる機能を詰め込んだサウンドプレイヤー

      フリーソフト
      対応環境 :
      Windows 7/8/8.1/10

 “文字起こし”作業に必要とされる機能を詰め込んだサウンドプレイヤー。イコライザーやエフェクトでサウンドをクリアにしたり、聞き取りにくい部分をゆっくり再生したり、特定の部分を繰り返し再生したりといった“文字起こし”で頻繁に利用する作業の多くを、キーボード操作のみで行えるのが特徴だ。対応する音声フォーマットはWAVE/MP3/WMA/AAC/AC3/FLACなどで、本ソフトへファイルをドラッグ&ドロップするだけで開くことができる。[Play]ボタンを押すと音声の再生が開始され、[Stop]ボタンを押すと一時停止となるが、この時、音声が自動的に数秒巻き戻されるのが“文字起こし”専用プレイヤーらしい心遣いだ。どれだけ自動で巻き戻すかは、[オプション]-[設定]ダイアログで変更することも可能。

 “文字起こし”で重要となる区間リピートは、画面右上の[A]ボタンと[B]ボタンで行う。[A]ボタンがリピート開始点を記録するボタン、[B]ボタンがリピート終了点(折り返し点)を指定するボタンとなっており、いずれもトグル(有効・無効の切り替え)するようになっている。たとえば、ファイルの途中から最後までを再生したい場合は[A]ボタンのみを、ファイルの最初から途中までを区間リピートしたい場合は[B]ボタンのみを有効化すればよい。もちろん、両方を有効化して特定の区間のみをリピートすることもできる。また、本ソフトの再生位置を、テキストエディターとクリップボードを介してやり取りできる“カウンタ”機能も便利だ。

 音響処理は、音が歪まない限界まで自動で音量を上げる“ノーマライズ”、音割れを防ぎながら音量を調節する“オートマキシマイズ”、片耳で“文字起こし”をしたい場合などに使えそうな“モノラル化”、環境音を軽減する“ノイズ除去”が利用可能。そのほかにもスピードとピッチを切り替える機能や、イコライザーをリセットする機能、出力デバイスを切り替える機能、デスクトップを占有しないコンパクトモードなどを備えている。

 なお、動作には.NET Framework 3.5 SP1以降が必要。

作者名
(株)アスカ21
公式サイト
アスカ21 短納期・低料金の「テープ起こし・書き起こし・文字起こし」
https://www.asca-voitex.jp/
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