社の窓(編集後記)


【今週の並び順】
1回のギャンブルに賭けた最高額、高い順!

(03/04/01)

小津 智幸(ozu@impress.co.jp)
1回のギャンブルに賭けた最高額・・・5万円くらい(1口馬主で馬を買ったときは22万円くらいだが)
「ちび、お前の次走は青葉賞(東京・芝2,400m)だ」
「ワン!(わかった)」
「なんとか3着以内に入ってダービーの出走権を獲得してくれ」
「ワン、ワワワン(でも、57Kgの斤量を背負って走れないよ)」
「そうか、お前の体重は8Kgだからなあ」
「クゥ~ン(そうだなあ)」
「諦めるか」
「クゥ(仕方ないね)」
 
中丼 浩晶(nakai-h@impress.co.jp)
1回のギャンブルに賭けた最高額・・・1万円(競馬じゃこれくらい普通、むしろ少ないな)
 この編集後記をもちまして窓の社を辞め、宇宙艦隊アカデミーに入学することになりました。卒業後はエンタープライズに志願したいと思っております。
 「艦長さぁ、ぶっちゃけ救難信号を受信てんじゃね?」(こんな奴いねぇよ)
 
石橋 文健(fumitake@impress.co.jp)
1回のギャンブルに賭けた最高額・・・パチンコで5,000円かな?
 エイプリルフールで人をだましたことはあるけど、自分がだまされたことってないなぁ。やっぱり、もともと自分が人を信用しない人だからか?
 
岩崎 綾(iwasa-a@impress.co.jp)
1回のギャンブルに賭けた最高額・・・たぶん5000円くらい?(公営ギャンブルではありません)
 今年の窓の社、なんでこんなに○○ネタが多かったのかと言えばそれは、編集部の○○率が、80%を越えたからなんです。みんなで「リ○ップ」がどうとか、「ロゲ○ン」は効くとか言っています。そんな男性陣とどんぐりの背比べをすべく、私も先日プチ××を体験してみました。日焼けの後遺症であるシ○もなくなったし、低かったハ○もちょっと高くなりました。結局、みんなサイボーグになっても若くいたいんですなあ。ふー。
 
石川 敬峰(ishika-t@impress.co.jp)
1回のギャンブルに賭けた最高額・・・3,000円(年末ジャンボ)
 1年に1度のみこの世に出現する砂上の楼閣、それが窓の社。というか今年が創刊2号であるため、漸く1年に1度出現することが何となく証明された模様。嗚呼、「窓の社」が「閏の社」でなくて佳かった。仮に4年に1度の出現頻度だとすると、1,460日も連続してイソプレスに引きこもらねばならないではないですか!
 

今週の一枚(石川)
窓の社が今年も元気に現れました(イメージ)

竹元 克己(takemoto@impress.co.jp)
1回のギャンブルに賭けた最高額・・・3,000円
 いままで内緒にしてたんやけど300円×10枚の出費で、3○円の儲けや! 蔵付きの家建つかも知れへんな、やっぱ年末ジャンボだけあって太っ腹やわ。でも、税金取られるんがイヤやったから、まだ換金してへんのや。こうなったら、どっかの団体にでも寄付しとかこか!? まぁ、もう、オチは読まれとる思うけど、続きは次回更新時にでも気が向いたら書くわ…。
 
生田 茂(ikuta@impress.co.jp)
1回のギャンブルに賭けた最高額・・・10円
 日本列島うららかな春の陽気に包まれる中、昨夜未明、東京は新宿の東京都庁に落雷があり、ドクター上松氏が念願のアクロバット飛行ができるようになりました。この様子を一目見ようと、今朝から東京神田の秋葉原では、体よりも数倍大きな袋を背中に抱えた奇妙な生き物がうごめき、ドクターは彼らの鼻息でにより桜前線とともに北上し、日本海で不審な物体として引き上げられ捜査が続けられています。また、なおも鼻息が荒い不審な生き物の行列は、ビリー・ゲイチュの必殺技“ウィンド渦2003巻”により巻き巻きされ、場内は萌えるような春の陽気に包まれております。一方、この様子ついてヨドバシガメラ新宿西口本店に代表取締役として就任した竹上金融・経済財政担当大臣は「必ずもうかります、わたしも買います」と断定する談話を発表、続いて大泉総理はビックガメラを参拝することを緊急表明、これについて海外からの総理の過去の歴史的物欲に対する対日感情を各国が発表する中、星野監督はベンチから飛び出し、ラオックズが全治12Mbps、無料といいながらレンタル料の必要な不思議な玉手箱を日本中に散布しているヤブー豚豚並みの重傷を負いました。これに対してNTT南北場では社内で狂牛病の恐れがあることが判明し、元社眠党田島ようことの接続料を引き上げる手続きに入りました。
 以上物欲の明かり、春の陽気に包まれた東京地方からお送りいたしました。

トップページへ


Copyright (c) 2003 Impress Corporation All rights reserved.
編集部への連絡は mado-no-mori-info@impress.co.jp まで