帝国に愛想を尽かし出国を考えるも、家臣に利用されるだけのアグネスを見捨てることができないディートハルト。しかし、次第に彼の周りに怪しい影が……

帝国に愛想を尽かし出国を考えるも、家臣に利用されるだけのアグネスを見捨てることができないディートハルト。しかし、次第に彼の周りに怪しい影が……